北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

plus _art..fes.2020

北海道の新型コロナウィルス新規感染者は96人となり、その日、全国で一番多い感染者数となった。翌、11月3日、文化の日。私は、クロスホテルで開催されていた『plus _art..fes.2020』を訪れるため札幌へ。思いのほか、札幌のまちには、人があい変わらずいて、旅行者と思われる家族もいて、私もそうだけど、こうコロナの日々が続くと、緊張を持続させるのが難しくなるな、と思った。そんな中、冬を迎えるのは、危ないのかもしれない。

 

クロスホテルで、毎年、開催されている客室に作品が並べられるというイベント。仕事柄、行きたいと思っていても、なかなか行けなかったが、今年、初めて行けた。一部屋に一人の作家の作品が並べられるというもので、部屋には作家さんが常駐していて、もしかしたら、私が行った時、たまたまいただけなのかもしれないが、会話を交わすこともできて、こんなイベントを開催しているホテルが素敵だと思った。来年も行きたいな。

 

いつもの山頭火でラーメンを食べようと思ったら祝日は休みらしくて、自宅に帰る途中のラーメン屋でラーメンを食べて、ユニクロで靴下を3足買って、TSUTAYAで漫画を返却する頃には、眠くなってきて、早く自宅に帰りたいという気持ちがわく。

 

スーパーで買ったお菓子とカツゲンを飲み食いし、TSUTAYAで買った漫画を読む。こんな、だらけ切った休日の過ごし方もまた良い。というか、こんな過ごし方をしていることが多いかもしれない。

 

鬼滅の刃の最新刊である22巻を読み始めたところで、あれ、21巻はどんな話だっけ?となり、さらに読み進めると、21巻を読んでいないということに気づいた。炭次郎が、なぜ、あんなことになっているのかを私は知らない。ただ、ここから21巻を買いに外に出るのもめんどくさく、22巻を読むことにした。なぜ、22巻があって、21巻がないのかというと、21巻、正確には20巻までは、レンタルで借りたからで、22巻がレンタルで読めるのもいつになるかわからないし、早く読みたいしで、22巻は買うことにした。読んだらすぐに売る。それにしても鬼滅の刃人気すごいね。何柱になりたいか、とか考えている人いるだろうな。私ももちろん考えている。職場の部下と鬼滅の刃について話していて、その話をしたら、ぼくは、柱よりも鬼になりたいです、と言った。気持ちが理解できなかった。

 

BLUE GIANT SUPREMEの最新刊も買った。ヨーロッパ編の最終巻らしく、読みながら涙が出そうになった。日本人のサックス奏者が主人公の漫画なわけだけど、ジャズに全く興味がなかったのに、ジャズを聴きたくなる。漫画のこういうところが、いつもすごいな、と思う。何かに挑戦している人にはおすすめの漫画。私は別に何かに挑戦しているわけではないけれど。こんな熱い漫画が人気があるのは喜ばしい。

 

だらだらと1日が終わっていく。目がごろごろするというか、ものもらいになりそうだ。というのも漫画を読んだあとは、携帯で野球ゲームをしていて、ゲームは、いつも、終わった後に、後悔の念がうっすらと浮かぶ。お風呂に入るのもめんどくさかったけれど、ちゃんと入る。そして、今、布団の上でパソコンを開く。

 

明日も休み。北海道は雪が降るという。そろそろタイヤを交換しないといけない。

 

※本日登場した漫画

鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)