北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

デザイナー思考

録画していた『デザインミュージアムをデザインする』というテレビ番組を見た。おもしろくて、ネットで調べると、私が見た『デザインミュージアムをデザインする』は第2回のものだった。

 

デザイナーの方達が、デザインとは?デザインミュージアムをつくるとしたら?展示したいものは?を語っていく番組で、その番組を見ながら、デザイナーの人たちの思考って、全く、デザインと関係がないような私の業種でも学ぶべきところがあるな、と思った。

 

山口周『世界のエリートはなぜ、「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」』を読んでから、「アート」について考える機会が多くて、「アート」というより、「デザイン」なのではないか、と『デザインミュージアムをデザインする』を見ながら、思ったくらいデザイナーの思考は学ぶべきことがある。アイディアの出し方とか、課題の設定の仕方とか。

 

番組に登場していたデザイナーの佐藤卓さんが、製品を消費者へ届けるためのプロセスすべてをデザインしていく、と言っていたけど、製品をサービスと置き換えることもできて、デザインは、建築物やファッションだけでなく、仕組みもデザインであり、うまくいくような仕組みを考えるのであれば、あらゆる業種に適用できるような気さえする。デザイナーが書いた書籍を読みたくなった。

 

『デザインミュージアムをデザインする』に登場したデザイナーの中で、一番、気になったのが三澤遥さん。話し方だったり、佇まいだったり、素敵な人だな、と思った。

 

高校一年生の時に、両親から誕生日プレゼントで糸のこをプレゼントしてもらったというエピソードで、一気に鷲掴みにされた。糸のこってプレゼントできるの?学校の技術室で使うものじゃないの?なぜ、両親は糸のこをプレゼントしたのだろう?糸のこを欲しいと両親にお願いしたのだろうか?そこのところをもっと聞きたい。

 

というわけでもないが、三澤遥さんに惹かれ、もっと知りたくて、ネットで、記事を探して読んだ。

 

misawa.ndc.co.jp

 

6mirai.tokyo-midtown.com

 

www.slash-m.jp

 

個展を見てみたい。