北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

就職活動をしている20代の若者へのメッセージ

就職活動をしている20代の若者にメッセージをお願いします、と言われて、なぜ、俺?俺以外を探してくれと言ったが、質問内容は変えてもらって良いので、メッセージをお願いします、と、続いたので、そこまで言うなら、ということで、就職活動をしている20代の若者数名にメッセージを考えることになったのが2日前。

 

私は大学の卒業式を迎えても就職が決まっておらず、住んでいたアパートは出ろ、と言われ、そのまま実家に帰っても、両親と喧嘩になるのは火を見るよりも明らかだったので実家に戻ることはせず、友達の家に居候させてもらいながら、大学を卒業した4月も就職活動をしていた。

 

そんな就職活動がうまくいかなかった20代の頃の自分にメッセージを送るとしたら何って言うだろうとか想像しながら、メッセージを送る10分前くらいまで、ああ、何て言おうかなあ、と悩みながら、ノートに綴りながら、メッセージを考える。

 

就職先を選ぶというのは、人生において大きな決断の一つだと思います。会社側は良いところしか言わないだろうから、その少ない情報のなかで働きたい会社を選び、実際、就職した後に、その会社がどんな会社かがわかります。つまり運です。社会人は、大変なこともたくさんありますが、学生よりも楽しい。学生は長期休暇があって良いな、と言いますが、社会人は、お金を貯めて、会社を辞め、1年間、旅に行こうが自由です。・・・中略。コロナウィルスの影響で就職活動も大変でしょうけど、がんばってください。

 

話し終わり、運というか、縁といえば良かったのかとあいも変わらず、人に何かを話した時に、自動的に反省会が心の中で開かれる。

 

休みの日は、いつも目覚めが良い。4時。行動開始。開始といっても、読書。阿久津隆『読書の日記』の続きを読む。

 

わかりあうことが僕の人生みたいなものにとってたぶん大きな意味を持っていて、というか快楽の源泉みたいなもので、だから大事で、それがあればあるていど生きていけるようなそんな気もしていて、

阿久津隆『読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹』p485

 

わかりあうこと。わからないことをちゃんとわかりあうこと。

阿久津隆『読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹』p486

 

大谷の率直というか冷静な物言いが昔から好きだった。傲慢にも卑屈にもならない、フェアネスのようなものが確保されているように感じて好きだった、いや、フェアネスを確保しようとする意志を感じる、というのほうが正しいのか

阿久津隆『読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹』p591

 

大谷の物言いは私も好きだなとか思いながら、ああ、私にはでない物言いだから、好きなのだな、と思った。 

 

読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹

読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹

 

 

以前、作ったTシャツが、このTシャツ良いね、とたまあに言われる機会があって、デザインは、友人が作ったものだから、その友人がすごいわけだけど、私が持っているTシャツも古くなってきたので、新しいものを作ろうと思って、今回は、ユニクロで作った。思いのほか安くて、あっという間に届くみたいで、新しいTシャツが届いて、そのTシャツを着て出かけるのが楽しみ。ユニクロで売る仕組みもあるみたいなので、売ることにした。 登録に2週間ほどかかるみたい。