猫がご飯をねだりに寝室に来て、目が覚めた。6時を過ぎたあたりか。そのまま、私も起きて、ランチパックと牛乳で朝食をすませ、『読書の日記』を開いた。100頁を過ぎたあたりで、これで、10分の1だもんな、と高い山を登るような感覚になった。全部で圧巻の11…
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