北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

働き心地が良い会社

4月1日になった。いつもは、エイプリルフールだなあ、と思うくらいで、特段、特別ではない一日なんだけど、今年は、正月が二回来るみたいだな、と思った。誰かが言った言葉。その通りだと思う。

 

新年度を迎え、私の部下は、二人増えた。毎年、新年度始まってすぐに、守ってほしいことというか、お願いしたいことという話を部下にする。ことが起こってから、イライラしないようにということから始まった。あらかじめ、話しておくことで、ストレスは、だいぶん、軽減される。

 

岡檀『生き心地の良い町』を読んでいる。この本は、徳島県海部町という町が、なぜ、自殺率が低いのか?という研究に基づく著書なんだけど、私は、読みながら、自分の管轄の部署を思い浮かべる。自殺率が低い町というのは、住み心地が良い町で、それは、会社にも当てはまる。働き心地が良い会社という言葉があるかはわからないが。今、この本を読んでいるのは、何か意味がある。組織運営に活かせよ、と言われているよう。

 

読んでいると、弱音を吐ける環境というのがあり、私は、会社にも当てはまると思って、年度当初のお願いしたいことに追加することにした。わからないという勇気、できないという勇気という言葉で。

 

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

  • 作者:岡 檀
  • 発売日: 2013/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)