北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

スカーレット

今日も左足首が痛い。足をつくこともままならない。というわけで、というわけでもないけれども、そそくさと仕事を切り上げて、自宅に帰ってきて、朝の連ドラ『スカーレット』最終回を見る。最終回を見る前に、その前の回も一緒に見る。

 

息子の武志が、母、喜美子に、嫌な夢を見た。自分の作品が誰にも見向きされない。おかあちゃん、自分の作品が誰にも見向きもされないの想像して怖くならない?みたいな、質問をする。母、貴美子は、誰もということはない。一人はいる。それは自分。そんな返答があり、素敵だなあ。喜美子、と思った。

 

で、最終回。2年後と表示されたところで、私は、テレビの前で声を出してしまった。死ぬやつだろ、と。武志は亡くなった。生きた状態で放送を終了してくれと願っていたけれど、やっぱり、ここまできたら武志がどうなったか描かないわけにはいかないだろう、と思う自分もいた。

 

『スカーレット』を見終わった後は、ニュースを見て、東京がコロナの影響で大変そうだったから、東京に住む友人2人にLINEをし、阿久津隆『読書の日記』の続きを読んだ。読みながら眠くなって2時間ほど眠った。

 

起きて、ツイッターを開いたら、fuzkueが3月中は店を閉めるということで、自宅フヅクエを開催します、と書いてあった。12時開店の22時閉店。明日、私も、#自宅フヅクエで、つぶやこうと思う。『読書の日記』は、現在410頁。日記の日付は2月14日、バレンタインデー。そして、現在、4月29日、12時27分。

 

明日も仕事だし、そろそろ布団に入ろう。

 

読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹

読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹

  • 作者:阿久津隆
  • 発売日: 2020/03/11
  • メディア: 単行本