NHKのSWITCHインタビュー達人達がおもしろい。
録画していた鈴木おさむ×中邑賢龍の回がおもしろくて、2日連続、同じものを観た。今も観ているから3回目。
大切にしたい言葉が散りばめられていた。
企画は日常にあるもの。目の前にヒントがある。
面白くないものをみると思いつく。自分に興味のないものを見たり、自分が選んでないものを見るのが、いかに大事か。見ながら、いろんなことを考えるから。
勉強と学びの違い。勉強はやりたくないことを努力してやること。学びは好きなことを自らやっていくこと。
ネガティブなことも付加価値になる。
その状況でしか書けないものがある。
内輪だけでやっているとマイノリティになってしまう。
言葉の知識ではなく、体でわかる。
企画ありきで人をあてこめるよりも、人に合わせて企画を考える。
偶然こそ学びのチャンス。
中邑賢竜さんのROCKETという企画もすごい。