北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

自己肯定感

自分の嫌いなところを言ってください。

 

職場の飲み会で出た話題。質問をした人は研修で自己理解について学んだらしい。

 

私は、考えあぐね、ありません、と応えた。

 

周りは、え?という顔になった。いや、実際に声に出したものもいたかもしれない。苦手なことは頭の中に浮かぶけど、嫌いなところかと訊かれれば、それは苦手であって、嫌いではない。なんか自分好きみたいだな、と思ったけど、ないものはない。

 

次にすすめないので、いいから出してください、とさらに言うので、強いて言えば、諦めるところかなあと応えた。研修では、5つあげたらしい。5つもないでしょ。苦手なところならあるかもしれないけど。

 

それを訊き、周りの人は、マイナスをプラスに変え、言葉をかける、というワーク。自己理解というか、自己肯定感を高める研修なのだろうか、と思った。

 

自己肯定感。最近、よく耳にする言葉。知らんわ、と正直、思うが、確かに、褒めて欲しいというオーラを出している人は、自己肯定感が低いのかもしれない。

 

というようなことを思い出しながら、評価は高くなればなるほど、落ちた時に、怪我だったり、骨折だったり、死亡したりするな。そう考えると、評価が高くても、いや、いや、とんでもございません、と低姿勢になれるかもしれないとか頭の中に浮かんできたが、評価が高くなることはないから、取り越し苦労だな、とそんなことを考えた。