北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

悔し涙ではなく、寂しい涙でもない

そそくさと仕事を終えて、車に乗り、ラジオをつけた。甲子園はやっていなかった。甲子園は雨が降って中止になったのだろうか。もう試合は終わったのだろうか。

 

私が仕事の後に向かったのは、久々のブックオフブックオフは8月10日〜12日の3日間、夏のウルトラセールをしている。

 

熱闘甲子園を見ることもなく、居間で寝てしまう。ここ何日か腹筋もさぼってしまっている。

 

朝6時にむくっと起きて、見逃した熱闘甲子園を見た。

 

山梨学院の監督の言葉を聞きながら、うるうるした。

 

「勝つとか負けるとかそんなスケールの小さなことじゃないんだなと。お金で買えない感情を君たちに教えてもらいました。悔し涙じゃなくて、ありがとうの涙だから。感謝の涙を流せるなんて監督冥利につきるよ」

 

そして、飯山高校マネージャーの涙で、私は、嗚咽。

 

「寂しい涙じゃなくて感動をたくさんもらいました。とてもいい時間でした。」

 

マネージャーの涙はダメだ。耐えられない。