北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

葛西由香個展「201号室、傍らの些事」

夜勤を終えた。珍しく予定が詰まっている。

 

まずは美容室。職場から直接、美容室に向かったので、1時間早く到着した。セブンイレブンでの駐車場で読書をしながら時間を潰す。滝口悠生『寝相』の続きを読んだ。

 

 

わたしの小春日和を読み終わり、ちょうど、美容室の時間になって、美容師さんと高校野球の話をしたりしながら、髪の毛を切ってもらい、美容室が終わったら11時10分前だったので、先に、札幌駅に向かうことにした。

 

札幌駅のステラプレイスの屋外駐車場に車を止め、大丸7階に向かった。

 

葛西由香個展「201号室、傍らの些事」を見に。北海道文化財団アートスペースで3月18日〜6月28日までの個展に新作が追加され、絵の他に文も展示されているとのことだった。

 

絵と同じく、文もおもしろいのではないか、と楽しみにしていた。なぜなら、絵を見てもわかるように、葛西由香さんの物事の見方というか捉え方というかが、面白くて、その見方、捉え方は文でも遺憾無く発揮されるのではないかと思った。

 

大丸7階では、ウォールトディズニーアーカイブ展なんかしていて、どこかなあ、と一周しても、どこでやっているか見つけられず、作品展の案内のハガキをもう一度、見た。

 

ここじゃなかった。札幌駅に隣接している大丸ではなく、パルコの隣の大丸藤井セントラルという建物の7階だった。

 

場所からいうと、札幌駅に車を止めるのではなく、すすきのに止めるべきだと思ったけれど、駐車料金を考えると、歩いていくべきだという計算になって、札幌駅から大丸藤井セントラルに歩いて向かった。

 

時間は未定だけど、葛西由香さんが在廊しているとツイッターかで読んで、会ったら、ファンですと言おうか(一度言っている)、札幌駅の大丸に行っちゃいましたと言おうかとか考えながら、歩いた。札幌は24℃で蒸し暑かった。

 

エレベーターに乗り、7階の会場につくと、葛西由香さんが在廊していた。あっ、いたと思ったけれど、言葉がすぐに出てこなくて、会釈して、作品を見た。

 

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新作の「仕事の流儀」という絵が好きだった。もう売れていた。まだ個展が始まって2日目なのに。ノートの切れ端にシャープペンシルで書かれた文も、期待していたとおり、良かった。ポストカードを2枚買って、会釈して会場を後にした。

 

会釈だけしかできなかった、と思いながら、再び、札幌駅に歩きながら向かった。あの新作の仕事の流儀素敵ですとか、文も良かったですとか、がんばってくださいとか、また、楽しみにしていますだとか、買ったポストカードにサインをもらえばよかったとか頭に浮かんだ。

 

 

※本日は、予定が詰まっていて、書きたいことがまだあるため、続きは明日、更新します。