北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

Number976号は、「完全保存版」というだけあって、読み応えがある。

藤原新也『ロッキー・クルーズ』を読み終わった。フィクションのような自伝的小説。また、いつか読み直してみたい。

ロッキー・クルーズ (「藤原新也の現在」シリーズ)

ロッキー・クルーズ (「藤原新也の現在」シリーズ)

 

 

Number976号が自宅に届いた。

イチローが引退してからシアトルで、妻の弓子さんと2人でマリナーズの試合を観に行き、その時スタンドで初めて2人並んでホットドッグを食べた時に、弓子さんが「球場でこんな風にホットドッグを食べるのが夢だった」と言われる話がめちゃまちゃいい話と、ツイッターでつぶやいている人がいて、確かに、良いなあ、と思いながら読んだんだけど、そのあとに、続く、弓子さんが握ったおにぎりの具のは何だったのか、という話が笑った。私も読みながら、この情報いる?と思った。

 

イチローの記事を食い入るように読んでいる。さすば、完全保存版だけあって、読み応えがあり、まだ読み終わっていない。

 

ここまで私がイチローに惹かれるのは、たぶん、引退試合となる3月21日の4打席を観たからだと思っている。そんなに引退試合を観てきたわけではないけど、あのイチローの4打席は、本当に、心打たれるものがあった。

 

あの4打席目は、内野安打でしょ、と未だに思っていて、未だに、なんか悔しい気持ちが沸き起こっている。

 

イチローの最も印象に残っているヒットは、第2回WBC決勝、韓国戦の延長10回のセンター前ヒットなんだけど、印象に残っている試合と訊かれれば、引退した試合と答えると思う。それほど、あの試合は、印象深かった。

 

って、また野球のことを書くと長くなるので、このへんで。