北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

生活に困らないくらいお金を稼いでいる人は、何のために働くのだろうか?

ありがとうございます、ありがとうございます、どこからか聞こえてくる選挙カーの声、カー、カーと鳴くカラス、肌寒いのに、なぜか春を感じる陽射し、道路脇に残る燻んだ雪、春。

 

球春到来。プロ野球は始まり、気づけば、センバツは、もう終わりを迎えている。新年度を迎えるにあたり、周りの人々からはやる気が伝わってくるが、それがどこか気持ちが悪い。

 

イチローの最後の試合から、イチローに魅了され、イチローが特集されているNumberを2冊購入したり、イチローが特集されているテレビ番組を録画して観ている。

 

 

そういえば、昔、生活に困らないくらいお金を稼いだ人は、何のために働くのだろうか、と考えて、名誉かな、と思ったけど、イチローを観ていると、全然、名誉のためではなかった。1本のヒットのためであり、野球を1日でも長く続けるということであったりなのだろうか。

 

イチローのあの最後の試合を観たあたりから、自分の中の何かのスイッチが押された。