北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

ふと、一軒家の表札が目に入った。

降りた駅で、ふと、一軒家の表札が目に入った。

 

表札の苗字は、友達と同じ苗字だった。仕事で何度も降りている駅なのに、なんで、たまたま今日だったのだろうと思っていたら、その友達が、何か呼んでいる気がしたので、メールした。1年ぶりくらいだろうか。

 

「うん!うん!呼んでる(笑)」と返ってきたけど、(笑)が入っている時点で、呼んでいないとわかり、元気でなにより、と思った。

 

おもしろい本を教えてよ、と聞いたら、「コロボックル物語」と返って来て、これまた、想像だにしないところから、ボールが飛んできたような感じだった。 

 

だれも知らない小さな国―コロボックル物語 1  (講談社青い鳥文庫 18-1)
 

 

ちなみに、私は、おもしろいと言われた本であれば、絵本でも、児童文学でも、なんでも読む。書斎の本棚には、絵本コーナーもあり、最近、ずっと探していた、「せかいでいちばんつよい国」も並んでいる。

 

せかいでいちばんつよい国

せかいでいちばんつよい国

 

 

コロボックル物語。図書館に行かないとないだろうなあって思いながら、そういえば、先日、本屋さんに問い合わせして買うことができなかった片山令子「雪とケーキ」も「夏のかんむり」も図書館に問い合わせて読めばいいんだ、と思った。

 

今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』、マーク・トウェイン『人間とは何か』を読み終わり、今は、村瀬秀信『止めたバットでツーベース』を読んでいる。

 

止めたバットでツーベース 村瀬秀信 野球短編自撰集

止めたバットでツーベース 村瀬秀信 野球短編自撰集

 

 

まもなく、球春が到来するからね。