前回、ブログを更新してから5日が経っていた。仕事が立て込んでいて、この5日間は、仕事と雪はねを繰り返していたら5日が経っていた。こんな忙しい時は、漫画がちょうど良いと、合間、合間で漫画を読んで過ごした。
吉田貴司『やれたかも委員会』と安田弘之『ちひろ』、『ちひろさん』を読んだ。
ゴールは、やれたことなのか?ゴールは、つきあえたことなのか?そもそもゴールなんてあるのか?そんなことを読みながら考えた。
1巻を読んで、すごいな、この漫画と思って、大人買いをした。人間という深さという表現しか思い浮かばないけど、 ちひろさんに人間の深さを感じる。