北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

ショートメールも、LINEも、漢字変換ができなくなった。

友達と会う約束をしていた。その友達と会うのは2年振りだった。店は私が選んでおくよと言っていたので、前日に、喫茶店と、お好み焼き屋のどちらが良いかを、友達に確認した。お好み焼き屋が良いとのことだったので、お好み焼き屋にした。そのお好み焼き屋に、開店時間に到着すると、店は閉まっていた。外から中をのぞくと、人がいる気配がない。定休日は水曜日で、その日は、月曜日だった。月曜日だから、人も来ないし、休んでも良いかなくらい、ゆるく営業をしているのだろうか。

 

慌てて、友達にLINEをした。なぜか、漢字変換ができなくなっていて、ひらがなでしかうてなくなっていた。でんわをしながら、くるまにむかったら、ちょうど、ともだちもちゅうしゃじょうについていて、「みせしまってるから、べつなばしょにいこう」といった。

 

けっきょく、わたしは、はんばーぐをたべた。

 

ここが、へんかんきーになっていたはずなのに、くうはくになっているんだもんなあとけいたいをながめた。ひらがなだとこのようによむのがたいへん。

 

いえにかえってきて、ぱそこんでしらべたら、「さいきどう」するといいということらしかったので、さいきどうをしたら、元に戻った。

 

人に会って帰ってくると、何か、寂しく感じることがある。友達もそんなことを思ってくれているのだろうか。また、会いたいなと思うくらいがちょうど良いとか思ったりした。