北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

愛は、愛する者といっしょにいるように彼らに要求した

車を運転していると、前の車から線香花火のような火花が散っているのが目に入った。はて?何を擦っているのだろう、と信号待ちの時に確かめてみると、マフラーが外れていて、アスファルトに擦り付けて走っているのであった。どうやって知らせようと思ったけれど、その知らせるすべは思い浮かばず、思い浮かんだのは、数年前に、私が、三角ポールを車で引きずってるのを、対向車が表情で知らせてくれたことだった。

 

自宅に帰ってきて、パウロ・コエーリョアルケミスト』の続きを読んだ。アルケミストとは、錬金術師の意だと本を読んで知った。

 

熱中するということばであり、愛と目的をもってものごとを達成するということばであり、信じていることや、望んでいることを追求するということばでもあった。パウロ・コエーリョアルケミスト』p74

 

愛は、愛する者といっしょにいるように彼らに要求した。パウロ・コエーリョアルケミスト』p116

 

パウロ・コエーリョアルケミスト』を読んでいたら眠くなって、そのまま眠りについた。まもなく読み終わる。