北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

反社会

年末にゆっくり読書をしようと思って、読みたかった、いくつかの本を楽天ブックスAmazonで注文した。

 

仕事を終え、家に帰ってきて、スイッチが切れたかのように、だらだらと、読みかけの山崎ナオコーラ『反人生』を読んだ。読み終わった。『反人生』は4編の小説からなる。結婚式で友人スピーチを頼まれて、結婚式をぶち壊したと記述があるが、どんなスピーチをしたのかは読んでもわからない。大学時代の友人にひとりだけ、行方がわからなくなり、昔、住んでいた自宅を探すが、結局、みつからない。そんな感じの本なんだけど、これはこれで何か良いなって思う。何が良いのかはよくわからないが。友人に会いたくないって気持ちの記述があるんだけど、私だったら、どんな時に友人と会いたくなくなるんだろうとか、友人を辞めるという記述があるんだけど、私だったら、どんな時に友人を辞めるのだろう、とか読みながら考えた。そんな感じで終わった。今は、山崎ナオコーラ『ジューシー』ってなんですか?を読み始めた。

 

反人生

反人生