北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

90年代のこと

90年代。私は、頭の中で、1990から自分が生まれた西暦を引く。中学から高校、大学の途中までか。そう計算したのは、堀部篤史『90年代のこと』を読んだから。私の90年代は、野球に捧げた年代。野球が好きになったのは、保育園の頃からだから、80年代、90年代ともに野球に捧げた年代となる。あとは、何に影響を受けただろうか?漫画が頭に浮かぶ。『ろくでなしBLUES』、『今日から俺は!!』。

90年代のこと―僕の修業時代

90年代のこと―僕の修業時代

 

堀部さんが好きだった漫画は、ガロ。ガロの存在を知ったのは、90年代よりもっとあとことで、仮に、私が90年代にガロに出会っても夢中にならなかった可能性が高い。ただ、今は、ガロが気になって、Wikipediaで調べた。ガロの後継誌が『アックス』ということを知り、『アックス』のページを読んでいると、以前から気になっていた近藤聡乃の名前を見つけ、私は丸善で、『A子さんの恋人』を買って、1~3巻まで読んだ。

あと、『90年代のこと』で紹介されていたNetflixの『ゲットダウン』を観ようと思っている。

 

堀部さんは京都出身で、私も京都のような、北海道でいえば札幌に住んでいたら、どうだっただろうか、と想像した。たぶん、それでも私の90年代は、野球に捧げていただろう、と思った。