生きること、そして生活そのものを描くのがエッセイであると捉える人も多く、だからわたしのようなプロフィールをほぼ出さない作家がエッセイを書くことに違和感がある人もいるようです。ただ、わたしはエッセイを「人生の切り売り」とは捉えていなくて、生活を露出する必要があるとも思っていない。
— 最果タヒ(Tahi Saihate) (@tt_ss) 2018年11月21日
おっ、はてなブログは、こんなこともできるのね。最果タヒのtwitterを読みながら、この人のエッセイを読んでみたいと思った。詩は読んだことあるけど、エッセイはない。どのエッセイが良いだろうか。
Peachの発券機に並んでいたら、紫色に髪を染めたおばさんが並んでいた。Peachの色だな、と思った。あ、俺もか、と紫色のズボンを私も履いていることに気づいた。