どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

だるい

体がだるくて、本を読む気もしない。と、昨日、ブログを更新しようと思ったけれど、パソコンを開く元気すらなく、そんな内容の日記を更新してもなあとか思いながら21時に就寝。今日は、今日で、だるいけど、昨日よりもよく、よくといっても、まだ本調子ではないけれど、仕事もし、帰宅。ここ数日、トラブルが続いて疲労困憊。明日は、明日で、仕事が遅くなるなあ、と頭をよぎり、シャットダウン。

 

阿久津隆『読書の日記』も後半に差しかかり、800貢を過ぎた。もう少しで読み終わるなあ、と思ったけれど、あと300貢はあり、300貢というと、小説などは本一冊分に相当する。眠る前に、毎日、楽しく読んでいる。日記を読むのは、たぶん初めてだけど、日記はおもしろい。もしかしたら、『読書の日記』がおもしろいだけかもしれないけれど。他の日記も読んでみたいなあ、と思っていたところで、『読書の日記』に、登場した武田百合子富士日記』とヴァージニアウルフ『ある作家の日記』が気になった。気になったので、メモした。日記とは関係ないけど、ヴァージニアウルフ『灯台へ』、保坂和志『カンバセーション・ピース』、『小説の自由』、『Number930号』なんかも読みたくなった。

 

ブログを更新しようかと思ったのは、『読書の日々』を読んでいたら、眠気が顔を出してきたからで、本当なら、小説も少し書きたいところだけど、水曜日が休みだから、水曜日にゆっくりと書こうと思う。そういえば、免許の更新にも行かなければならないけれど、体がもっとよくなってからにしよう。そんなわけで、私は、パソコンを閉じて、『読書の日記』を開こうと思います。おやすみなさい。