北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

もしも目が覚めて太平洋戦争の時代にタイムスリップしていたら

タイムスリップするとしたら、何時代に行きたいだろうか?

 

正直言って、現代で良いけど、一泊二日だったら、恐竜がいる時代に行ってみたい。

恐竜を生で見てみたいから。

 

行きたくないのは、戦争をしている時代。 

 

この本は、私が一番、避けたいパターンである、太平洋戦争真っ只中にタイムスリップしてしまう話。

 

職業、看護師。タイムスリップしても、看護師。

晴れたらいいね

晴れたらいいね

 

主人公である女性は、当然、現実を受け入れられない。

 

そりゃ、そうだろう。私だったら、現実を受け入れられず、発狂するか、生きる気力を失い、死んでしまうかもしれない。

   

主人公の女性は、現実を受け入れなければ生きていけないと考え、「平成」で生きた感覚を持って、太平洋戦争時代を生き抜く。

 

この「平成」で生きた感覚が、仲間を救って行く。

 

本を読みながら、安心して眠れること自体が幸せことだと気づく。

 

だって、いつ爆弾が落ちてくるかわからない世界で、布団が湿っている、もしくは布団なんてないような状態のところで、熟睡なんてできない。

 

食べることに困らず、屋根があるところで寝られる。それだで良い時代に生きていると思う。

 

そして、今も世界のどこかで、戦争が行われているんだもんなあとも思う。