北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

むしゃくしゃする夜に

むしゃくしゃする夜に走った。

 

 

すぐに疲れて歩いた。

 

 

歩きながら、目を瞑り、体に風が当たるのを感じた。

 

 

耳を澄まし、蛙の鳴き声を聴いた。

 

 

星空を見上げた。

 

 

星空が綺麗だった。

 

 

心が静かになった。

 

 

自分のことを気が長いと思っていたけど、

 

 

短気だったのかもしれないな、と思った。