このブログを読みに来てくれている人が、野球の記事を楽しみにしているかは、甚だ自信はないが、野球のことを語らずにはいられない。
春季北海道高校野球大会28日開幕
出場校16校の中に我が母校の名前もある。
春季大会は、夏のシード権を争うくらいで、甲子園とは、なんら関係ないけど、ここまで勝ち上がってきたこと自体がすごい。
3回勝つだけなんだけどね。
その3回続けて勝つことが難しい。
近年、我が母校は、選抜の21世紀枠の候補に選ばれたり、たまあに、北海道大会まで駒を進めている。
なぜ、そんなに強くなったのだろう。
東海王者は東邦
東海大会は、東邦の優勝で幕を閉じた。
東邦は、センバツにも出場し、2回戦で、花巻東に3-5で敗退している。
関東王者は健大高崎
機動破壊の代名詞で知られる健大高崎が関東大会を制した。
選抜ベスト4の東海大相模は、準々決勝で、常総学院に3-7で敗退している。
注目校の1つである明秀日立(茨城)は、2回戦で、横浜に1-6と敗退。
茨城の常総学院、明秀日立の夏にも注目だ。