北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

猫を撫でると、心の棘がとれる。

パソコンを打つ手をとめ、ふと、左斜め後ろを見ると、猫が、寝そべって、撫でられるのを待っていた。

 

やっと気づいたか、という顔で私を見る。

いつから、その格好をしていたのだろう。

 

ごめん、ごめん、と少しだけ撫でて、再び、パソコンに向かう。

 

私が撫でたい時と、猫が撫でられたいタイミングが、なかなか合わない。

 

 

 

ルーヴルの猫 上 (ビッグコミックススペシャル)
 

最近、猫が登場する本をよく手に取る。

 

松本大洋作者買い

 

ルーブル美術館に住み着いている猫の話。

 

松本大洋ならではの不思議な世界観。