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どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

この哲学書は読みやすいし、おもしろい。西洋編。

史上最強の哲学入門は、読みやすいし、おもしろい。

今回、読んだのは西洋編。西洋の哲学者31人が登場する。

 

史上最強の哲学入門

史上最強の哲学入門

 

 

哲学者たちは、よく考えるなあ、と思いながら読んだ。存在するとはどういうことか?って、これまで考えたこともなかった。そういえば、友達が、子どもの頃、なぜ、自分は存在するのだろう、なぜこの手は動くのだろうと、深く、深く考えて、ノイローゼー気味になったという話をしてたっけ。本を読みながら、ここまで深く、深く、考えていくと、友達が話してたように、訳が分からなくなるよなあ、と思った。

 

著者が学校の授業をしたら、おもしろいだろうなあ、と思った。学校で知ったルソー。ルソー、イコール社会契約論。こんな感じでしか覚えていなかったけれど、この本にかかれば、こんな感じで紹介されていて、ルソーに親近感がわく。

 

”もともと彼は、うだつのあがらない芸術家志望だった。婦女子の前にお尻を出して現れたり・・・、と品行方正とはほど遠い、露出狂のろくでなしだった。なお、尻出し事件で捕まった件について、彼は「こうすれば彼女たちにお尻を叩いてもらえるかもしれないと思って・・・」とダメな釈明をしている。”

 

ルソーが少し好きになった。