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どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

帰ってきた日本シリーズ第6戦。あの試合の奥深さをNumberを読んで知った。

今年の日本シリーズは、近年稀にみるほど、楽しく観戦していたにもかかわらず、最終戦となった第6戦。有らぬことに、私は、試合の途中で眠ってしまい、優勝した瞬間を見逃してしまった。起きた時には、日本ハムの選手がビールかけをしていて、テレビの右上に書かれている「日本一おめでとう」という文字を見て、日本ハムが優勝したと知った。

 

その第6戦。順番からいけば、日本ハムの先発は大谷。予告先発で増井と知った時には、たまげた。これは筋書きのあるドラマか、とさえ思った。なぜ、大谷を使わないのか。私は考えた末に、第6戦は打者として使い、第7戦まで、もつれた場合は、投手として登場するのか、と一人納得した。翌日、発表されたスタメンを見ると、大谷の名前すらない。

 

私は、第6戦が終わった翌日から、インターネットで野球関連のニュースを読み、複数のスポーツ新聞を読んでいった。が、この大谷の起用法について、栗山監督の真意が書かれているものは見当たらなかった。

 

そういえば、大谷の起用法とは関係ないけれど、北海道クローズアップで放送された栗山監督のインタビューが良かった。「ファイティングポーズを崩すな」、「苦しいから知恵が生まれる」栗山監督がインタビューの中で発した言葉。最近、栗山監督のことをもっと知りたくて、栗山監督に関する記事を好んで読み、テレビを録画して見ている。

 

第7戦で、黒田と大谷の投げ合いを見たかったからなのか。札幌ドームでの連日の逆転劇がすごかったからなのかわからないが、日本シリーズがあっけなく終わっちゃったな、という感が否めなかったけれど、今日、買ったNumberで、この第6戦に書かれた記事を読み、その奥深さに、舌を巻いた。

Numberは本当、読み応えがあって好きだわ。

北海道は、全国より遅れて発売されるのがもどかしかった。