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どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

日本ハムファイターズがパ・リーグを制覇した次の日

日本ハムファイターズパ・リーグを制覇した次の日、コンビニへスポーツ新聞を買いに行った。こういう日はスポーツ新聞を読みたくなる。日ハムファンではないけれど、なんか嬉しい。周りが喜んでいるからなのか。ソフトバンクが優勝するよりおもしろいと思っているからなのか。

 

午前10時にもかかわらず、残っているスポーツ新聞は一社のみ。私が読みたいスポーツ新聞ではなかったので、別のコンビニまで買いにいく。同僚に聞いたら、8時半の時点で、すでにスポーツ新聞は、ほとんどなかったらしい。

 

その一紙を買い、隅々まで読む。目に止まったのは1安打完封をした大谷投手の記事。

 

小2年で野球を始めて以来、全国大会での優勝は一度もなかった。花巻東では2年夏、3年春に甲子園出場もいずれも初戦敗退。最後の夏も岩手大会決勝で涙を飲んだ。(スポニチより引用)

 

全国大会での優勝はないけれど、岩手県大会で優勝しているから、優勝は味わってるんだもんなあ。俺、最高、準優勝だもんなあ。中学校の時。優勝を味わってみたかったなあ。

 

その夜。

出張で北海道に来ていた友達と夕食を食べた。すすきのの焼き鳥屋で。

 

私たちが座るカウンターの斜め後ろに座っている人が、どこか見覚えのある顔だと思い、どこで会ったのだろう、と何度か、確認した。たぶん、中学校の時の野球部の先輩。2つ上の主将で捕手。ただ自信がない。中学校の頃より、優しそうな顔になっているし。その先輩は、高校に進学する際、札幌の野球が強い高校へ進学し、それ以来、会っていない。

 

私たちが、席を立つ時。その人の向かいに座っている人の顔を見えた。あわわわわ。その人の向かいに座っている人は、2つ上の野球部の先輩であり、投手。そう。見覚えのある顔だと思っていた人は、やはり、先輩だった。中学校時代のバッテリー。嬉しくて声をかけた。

 

同じ時間に、同じ場所で、偶然会うなんて、すごいなあ。