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どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

くるり、かっこいいな

たまたま流れていたテレビ番組が目にとまった。
東北地方だけで放送している「東北Z(ぜっと)」という番組。


内容は、くるりのアルバム「坩堝の電圧」に収録されている「soma」という、「まちのうた」にまつわる話。

坩堝の電圧(るつぼのぼるつ)(通常盤)
リエーター情報なし
ビクターエンタテインメント


soma。相馬。
福島県の北部にある海沿いの町。
東日本大震災で被災し、津波の被害に遭い、福島原発の被害にあった町。


その町にある障がい者の方々が働く施設では、放射能の影響から、それまで行っていた畑仕事ができなくなり、代わりに、缶バッジを作ることにした。
その施設の所長さんは、缶バッジを売るために、たまたま町のCD屋さんに足を運ぶ。

町のCD屋さんの店長は、施設の現状を聞き、自分にも何かできないかと考える。
そこで思いついたのが、つきあいのあるアーティストからバッジを受注し、障がい者の方々が働く施設でバッジを作ってもらい、それをライブ会場で売るというもの。

声をかけたアーティストが、「くるり」だった。
くるりは、むしろやらせてくださいと、すぐに了承したという。

缶バッジをきっかけに、相馬に住む方々と、くるりのつきあいは始まった。
その出会いから生まれた曲が、「soma」という、うた。

その歌で、相馬に住む人たちは、何人となく救われた、勇気をもらったと言っていた。



くるりの、さりげない優しさというかなあ、男気というかなあ、その姿勢、言葉が、かっこいいんだよねえ。
テレビを観終わって、いてもたってもいられなくなって、夜、TSUTAYAに行って、「坩堝の電圧」を借りてきた。





残念ながら、「soma」という曲はYoutubeにありませんでした。


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