どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

経験から何を学ぶか


この人の考え方、おもしろいなあ、だとか、
どうして、そんな知恵を身に付けたんだろう、だとか、
そう思う人に、ごく稀に出逢う。
たぶん、経験したことから自分なりに考え、自分の血となり、肉としてきたんだろう。



経験から何を学ぶか。



最近、それが大事だと思っている。
苦しく、辛い渦中の時は、自問自答すると、どつぼにはまっていくような気もするから、そこは難しいところだけど、
渦中を抜けた時に、ふと、振り返る機会をつくるというのは大事だと思う。



今回、紹介する本の著者、早川義夫さんも、自問自答を繰り返し、
自分なりの哲学を築いていったんだろう。



最新のエッセイ集。
早川義夫さんのエッセイは、本当、おもしろい。

 

生きがいは愛しあうことだけ (ちくま文庫)

生きがいは愛しあうことだけ (ちくま文庫)