北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

長くなるけれど

「長くなるけれど・・・」
そんなタイトルで始まるメールが、いとこのねえちゃんから届いた。
メールを開くと、確かに長い。
スクロールしなければ、全部、メールを読むことができない長さだった。
なんだろう、なんの話だろう。
おそる、おそるメールを読み始めた。


メールは、こう続く。


「久しぶりに楽雲庵塾の塾長日記を読みました。私・・・決めました。
今やらないと後悔すると思うから、だからみんなに協力してもらいたい。

今年の冬にばあちゃんを、温泉に無理矢理連れて行きたい&親戚のおじさん、おばさん、
あと、いとこ達全員で『ばあちゃんを、囲む会』みたいなことをやりたいと思うんだけど、
冬は帰ってこれそうかい!?と言うか帰ってきてもらうけどね。

みったんの夢でもあったんだよね〜。
いとこ達でみんなで集まってワイワイやりたかったんだよね。
実は密かにみったんと計画立ててたんだけど、
結局、叶わずになっちゃったからさ。

あんたのばあちゃんとのやり取りを読んでたら、
今しないとダメだな〜って思ったんだ。
あんた達が考えた温泉計画も潰れちゃったの読んで、
みんな同じこと考えてる今しかないと思ってメールしたよ

たししたことはできないけれど、みんな集まってワイワイやるのばあちゃんもホントは
やりたいと思っていると思うんだよね。
だから、みんな巻き込んで・・・誰かが発信しないとできないからね〜

『ばあちゃん囲む会』決行しよう。協力頼む。えりねえより。」


ね。長いでしょ。
メールの長さの分だけ、ストレートに想いが伝わった。

そうだよなあ、今、やらんと後悔するだろうなあって、ぽっと、火が点った。
メールをすぐに返信した。





「もちろん。喜んで。やりたい」






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