凡の花

いろいろあるけれど、それでいい

引っ越しの当日、カレーの鍋を洗っていなかった件について

4月ってのは新生活で気を張っているのか、
草木が芽吹く季節だからなのか、
周囲からは、やるぞ、がんばるぞ、みたいな雰囲気を感じる。
(俺はそんなことはない。それなりにはがんばるけれども)
そして、5月の連休を過ぎると、どこか、疲れが出る気がする。
(そこは俺も同じ)

そんな時期に、新潟で出逢った友達、後輩と久々に再会できて良かった。

もうかれこれ10年の付き合いになるのか。
出逢った頃は、それぞれが社会人なりたてだったけれど、
今は、それぞれに後輩ができ、部下ができた。
時間の経過をすごい感じる。だけど、中身はそんなに変わっていない。

「なんか漫画みたいだな」
課長島耕作みたい。そんなにいいものではないけれど」
その頃の空気が一気に蘇る。


「引っ越しの当日、業者が来る時間に家にいないしな」
「そうだった、そうだった。サービスエリアで寝てて、寝坊したな」

「引っ越しの当日に、カレーが入った鍋を洗っていないってありえないですよねえ」
と後輩は言うが、まったく覚えていない。
「そうだったけか、そりゃあ、最低な奴だなあ」


引っ越しを手伝ってもらってありがたかったなあ、という話ではなく、
今もこうして、つきあいが続いているのがありがたい。


パワーをもらった1日だった。
まあ、明日になればなくなっているだろうけれど。

パワーはすぐになくなれど、
たまあには、こんな日も必要だよね。



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