北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

底のさらに底からの言葉

その友達とは、長いつきあいになるが、読んだ本の話をした記憶がない。

その友達が、珍しく、本の話をしてくれた。


「今までで一番、おもしろいかもしれない」って紹介してくれた本が、車谷長吉の人生の救い。

車谷長吉の人生相談 人生の救い (朝日文庫)

車谷長吉の人生相談 人生の救い (朝日文庫)

 

 

珍しく友達が紹介してくれた本だから、どんな本なんだろうか、と私も買った。


雑誌で人生相談を掲載していたものを一冊にまとめたもの。
友達は、この本を読んで、少し気持ちが楽になったんだろうなって、勝手に想像して本を閉じた。


底のさらに底からの言葉。


と、言えば良いのだろうか。