北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

自分なくしの旅

極力外に出ず、家で、ぬくぬくと読書三昧の日々を送っているにもかかわらず風邪をひいた。
クリスマスの日に風邪をひいた。
風邪をひいても、読書熱は冷めず、鼻をかみながら本を読んでいる。

そんなわけで、今日もおもしろかった本の紹介。

自分なくしの旅
リエーター情報なし
幻冬舎


自分なくしの旅。

みうらじゅんの自伝的小説。
アイデン&ティティ色即ぜねれいしょんの間の、
美大を目指し、浪人生活を送った時期の物語。


”好きだけではどうしようもないことがこの世にはあるという。絵を描くのが好きだからと言って、誰もが絵描きになれるわけじゃない。歌を作るのが好きだからといって、誰もがミュージシャンには成れるはずがない。
 僕はそんな話を高校時代、進学指導の教師から聞かされた。大人たちは「現実はそう甘くないから」と、言うんだ。
 でも僕はいつも、僕だけは違うと信じてきた。その根拠は一体、何だったんだろう?”

『自分なくしの旅』より


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