北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

永遠の0

映画は、泣きながら観ることがあるけれど、
本を読みながら泣くことは皆無に等しいってほどない。
だから泣いた本というのはタイトルも覚えている。

久しぶりに本を読みながら、半べそをかいた。
その本が今日、紹介する『永遠の0』。

永遠の0 (講談社文庫)
百田 尚樹
講談社


神風特攻隊の話。
戦争の話だから読みづらいのかと思ったら、そんなことはない。
物語の中に引きずり込まれる。

祖母は再婚だったことを知った孫の2人が、
実の祖父は、どんな人物だったかを調べるという形で物語が進む。

祖父は、何としても生きて帰ると、妻である祖母と約束をするんだけど、
最後の最後、終戦間際に特攻隊として、この世を去る。
周りに臆病者とうつっても、生きることに執念を燃やしていた祖父が、どうして死んでいったのか?
クライマックスはやばい。

珍しいことに読んだ後、この本を読んだ人の感想を聞きたいと思った。



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