北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

It continues

GALLERY N7のREDdaysが終わった次の日、
俺は、新潟から夜の便の飛行機で北海道へ帰ることになっていた。

帰るまでの間、GALLERY N7にいた。
GALLERY N7の作品展ラッシュは、とどまるところを知らない。
違う作品展が開催されていた。

鉄人と山田の写真展。

初めて会う学生の二人。
初めての作品展だと言っていた。

その作品展に、一人の女性が来た。
サーピーさん。同い年のいとこに妙に似ている。
サーピーさんは、俺の初めての作品展を観に来てくれた人。
花の帽子の物語って作品を気に入ってくれた人。

サーピーさんにも会えたら良いなって思っていたから嬉しかった。
花の帽子の物語に登場したおじいちゃんのその後の話を直接したかった。

その時、訊いたんだけど、サーピーさんは、N7で作品展をしたいと予約した第一号らしい。羨ましい。(仕事上の)のっぴきならない事情で、作品展は延期になったらしいけど、N7の記念すべき予約第一号に変わりはない。


鉄人が「それにしてもお客さんが来ないなぁ」って何度か呟いていた。
それを訊いて、俺が初めてやった作品展の時のことを思い出した。
GALLERYN7だった。


初日、昼間は、ほとんど人が来なかった。
路上でポストカードを広げ、誰も足を止めてくれない時と同じ感覚。
「お客さん、来ないなぁ。誰も来ないんじゃないか」って心の中で呟いていた。

その時、店番をしていたナナさんと二人で、ずっと話をしていた。
ナナさんが気を紛らわせてくれなければ、俺の心は、がっつり折れていただろう。

そのナナさんとも、今回、2時間ばかり会うことができた。
「北海道から友達が来るんですって言ったら、行け、行けって言ってくれた」って、
忙しいのに、仕事を抜けて。



GALLERY N7と出逢って4年か。



かけがえのない友達ができるのは年齢と関係がないってことは、
チーム10という新潟での仲間ができた時に知ったけど、
このN7でも、かけがえのない友達ができた。
友達と言えば良いのか、同志といえば良いのか。


距離は離れているけれど、
同じ想いの仲間がいることが、
俺は、とっても嬉しいのです。



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『Made in 1985 』

期間:07月16日(金曜) 〜 21日(水曜)
時間:14:14 〜 21:12 ※17日のみ18:00 〜 24:00
会場:GALLERY N7 (新潟市中央区東堀通5-443)
詳細はこちら→iii DEJAVU DE JAM !!!

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