凡の花

いろいろあるけれど、それでいい

REDdays(5)

REDdaysには、このブログで日にちを確認して来ましたと言ってくれる人もいた。

若干、びびったよね。
俺もいますって書いたはいいものの、俺に会いに来てくれる人なんて、そうそういないだろうなと思っていたからね。

そんな一人がusagiさんって人。

それにしても、なんでうさぎさんって名前なんだろう?
男性なんだけどね。


「usagiさん、そんでグローブは持ってきました?」俺はにやけながら聞いた。

「えっ?そんなこと書いてましたっけ?じゃあ素手でやります」動揺するusagiさん。


そう、俺は、REDdaysの作品展を見た後で、キャッチボールをしようと書いていた。


グローブを持ってきた人もいたんだわ。一人。
シュイション先生って人。

さすが先生だよなと思った。
先生が持ってこないで誰が持ってくるのよ!ってくらいの存在だからね。
俺の中では。




ただね、先生とキャッチボールはしなかった。




先生と会ったその日は、赤たぬきって店で宴(うたげ)をして夜中になった。



宴の後も宴は続き、朝の4時まで話をして夜が明けた。





「塾長、起きてください」





起きたのが朝8時。
そして、俺達3人は朝キャッチボールに出かけた。



ここに、先生はいない。

コータさんとグーさん(今回、初めて会った男性)の3人でキャッチボールをした。
先生に憧れているグーさんは、先生のグローブを使っていた。


グーさんは、ぽろ、ぽっろと、後ろに球をそらした。





「ランナー。セカンド、回ったぞー」





俺は、朝から声を出した。



キャッチボールを終えた後、グーさんに「どこのポジションを守りたい?」と聞いた。
グーさんは、「ボールが来ないところが良いです」と答えた。



後々、考えてみたけれど、グーさんは、とりあえずベンチスタートだなと思った。
ハマジさん(女性)の方がうまい。


ハマジさんとは、去年、キャッチボールをした。
しかもナイターで。
ナイターって言っても、公園の街灯でやったナイターだから、ボールがよく見えない。
よくボールが見えないもんだから、ハマジさんは、デッドボールをくらった。
デッドボールをくらっても、ハマジさんは、すぐにキャッチボールを続けた。
ハマジさんはガッツがある。
ガッツがあるハマジさんを、まずは使っていきたいと俺は思った。





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