北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

卒業文集の作り方(2)

4冊の文集を再度、読み返してみると、
4冊中3冊は、プロフィールが一番最初に来ていることに気づく。

最後に書いた中学校3年生の時の卒業文集だけが、
プロフィールのページが設けられていない。

そりゃそうだ。俺が卒業した小学校、中学校は、
一学年一クラスしかない小さな学校で、
もちろんクラス替えもないわけだから、
毎年、毎年、つまりは小・中学校、合わせて9年間、ほとんど顔が変わらない。
つまりは、プロフィールなんて一度だけで良いということになる。

たぶん、最後の卒業文集を作った編集委員から、
「もういい加減、プロフィールいらなくない?」という意見が出たのは想像に難くない。

ちなみに、最後に書いた卒業文集には、
一人一人に割り当てられたフリースペースがあるんだけど、
敢えて、4度目のプロフィールを書いている奴は多数存在する。

俺も、4度目のプロフィールを書いた一人だ。


つまりは、プロフィールが卒業文集においてのメインとなるといっても良い。


2回目の今回、メインであるプロフィールについて考えてみたい。

まずもって提案したいのが、巻頭カラーを導入したい。
予算の関係もあるだろうから、全員はカラーにできないのは俺にもわかる。
そこで、最初の5ページくらいをカラーにする。
最初の5人だけカラー。

大抵、出席番号順にプロフィールが並ぶが、
そのままでは、「何で、俺、カラーじゃないのよ!」という不満が絶対、噴出する。
よって、出席番号順を安易に採用してはならないだろう。


次は項目。
項目は悩み所だろうね。

どんな項目にするか悩んで息詰まったら、
どんな項目がいらないかを考えるのも一つの手だ。

俺がいらないと思うのは、特技。
特技って履歴書とかにも採用されている項目だけど、特技って必要か?
書きずらい項目No.1だと思うよ。

実際、俺が参加してきた文集を読み返していても、特技を載せて失敗している。

女の子は、まだ良い。
おかし作りだったり、エレクトーンだったりと記入している人が多いが、男どもは、ほとんどが特になし。

書いている者を見れば、やれとびげりだの、まわしげりだの、卍固めだの必殺技を書いている。
特技と必殺技を勘違いしている。
しかも、そんな必殺技を出しているところすら見た覚えがないというお粗末な状況。



特技はいるようでいらないから注意しろ!




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