どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

09WBC日本代表監督になろう(20)

WBC決勝、韓国戦。


意地、誇り、執念みたいなものが、
激しくぶつかり合い、
決勝にまさしくふさわしい試合となった。


まずは岩隈。
あの崖っぷちのキューバ戦でも書いたけど岩隈。

序盤の1〜3回ってのは、
一番、試合が動きやすく、
点数が入りやすい。

立ち上がりは試合を作っていく上で、
本当、重要。

キューバ戦の時と同じく、
韓国戦でも完璧な立ち上がり。

7回あたりから、誰に継投していくかを考えたけど、
それくらい完璧なピッチングだった。

キューバ戦の時も、
決勝の韓国戦も、
こんなにプレッシャーがかかる場面で、
自らの力を発揮していく岩隈。
本当、ナイスピッチング!
本当、すげぇ。

ありがとう、岩隈。



WBC日本世界一に浸っていたら、
この時間になった。
いい加減、寝ます。

つづきは、また後で。
おやすみなさい。



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