北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

偶然、再会した詩

ふと、本棚にある本が目に止まり、俺は本を開いた。
タイトルである「自分の感受性くらい・・・・・茨木のり子」ってのが、ひっかっかった。
何か知らないけれど、心のアンテナにひっかっかった。
そして、俺は、そのページまでめくる。

いつだったかは忘れたけれど、
前に読んだことのある詩だった。

その時は、そんな印象深かった印象もないから、
忘れていたに等しい。

ただ、今、読んでみると、
「良いなぁ」って心に響く。

「その時の置かれている環境や心境、考え方で、
心の響き方が、こうも違うのね」って、
改めて感じる久々の再会となった。

勉強なんて、つまらんことが大半だった学生時代にも、
そんな作品が散りばめられていたんだね。


あと、「言葉のダシのとりかた・・・・・長田弘」。
この詩も良い。
今の自分も、モノヅクリをしているから、響くだろう詩。


3月の個展にむけ、「あ〜でもない、こうでもない」って、日々、過ごしている。
新たな調味料を入れたいと実験しているけれど、
なかなか納得した味は出ず。

間に合うのだろうか。
やばい。