北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

『江戸川ハートブレイカーズ』須田信太郎:講談社

「人に勇気を与えるには、どうしたら良いんだろうか?」

そんなことを考えることがある。
ただ、前向きな言葉だけで良いのか?
否。

この漫画に登場する中心的な人物。勝又と浅ちゃん。
冴えない生活を送り、迷いながら生きている。
迷いながら生きてはいるけど、自分に素直に生きようとしている。

そんな大学生とプー太郎の物語なんだけど、
時々、すごいカッコイイ言葉やカッコイイ行動があり、メッセージ性が強い。


この漫画は、既に廃盤になっており、なかなか手に入れることはできない。
ラッキーなことに、近所の古本屋で、2巻を最初に手にしたんだけど、
その後、1巻が見つからない。
もう、こうなったら、少々高くても、1巻を読みたい。
そうして、やっと手に入れた1巻。
全2巻なんだけど、2冊で終わるには、もったいない。
そんな漫画。


「今がクソでさ・・・、これからが地獄だろうが・・・・、親を発狂させようが・・・、感じてることを殺して生きていくなんて、アホじゃん・・・」
(江戸川ハートブレイカーズ2巻)


俺も格好良く、ありたいなぁ。