北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

『風が強く吹いている』三浦しをん:新潮社

結構、分厚い本なんだけど、先の話が気になり、一気に読んだ。
次が読みたいという欲求を駆り立てられる本は、ひさびさ。
これが、小説の一つの良さなんだろうなぁ。

この本の話は、ボロアパートに住んでいる10人の住人(大学生)が、箱根駅伝を目指す話。

心に突き刺さるセリフみたいなのは、なかったんだけど、本を読みながら、登場人物の10人を応援した。
応援したくなる。

圧倒的な強さを誇る登場人物よりも、
弱さがある登場人物に惹かれる。

箱根駅伝が好きな人は、読んでみて。
もちろん、箱根駅伝に興味がなくても、おもしろい。



この本は、楽雲庵塾にメッセージをくれた、みゆみゆさんから、紹介してもらった本です。
みゆみゆさん、紹介してくれてありがとう。
みなさんも、おもしろい本があったら、教えてください。