北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

蟻と蟋蟀

キリギリスって、漢字で書くと蟋蟀って書くんだね。
漢字は好きだけど、キリギリスの漢字は、
少しばかり俺には難しいから、
覚えるのは、あきらめておく。

この前、ふと、「アリとキリギリス」の話を思い出した。
アリは、コツコツと蓄えて、冬を迎え、ぬくぬくと生活し、
キリギリスは、ここぞとばかりに遊んで、冬に辛い思いをする。
あまりにも有名な童話。

俺は、キリギリスタイプだなって思ってね。
後先のことを考えてない。
考えていないというか、考えられない。

そして、時に苦しむ。
「終わってるな」って、ふと、つぶやく。

まあ、キリギリスの人生も、そこまで悪くないだろとは思う。
心から楽しんでいるわけだし。
だから、みんなアリのように生きようとも思わない。
思うのは、アリは、自分の体の何倍もの荷物を運んで、すごいなあってこと。


この前、日記にも書いた手術をした友達からメールが来た。
「退院することになった」って。

そのことが、嬉しくてね。
まだ、自宅療養は続くらしいけど、
一段落ついた感じ。

だから、少々、辛い日々も、友達が退院したから、
それだけで、良いかということにした。