北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

信念曲げてまで。

俺は基本的にテレビを、あんまり観ない。
BGMのようにつけっぱなしにしていることが度々ある。
ましてやドラマは観ない。
一週間待ってられない。
一週間後には観たいものも忘れちゃっている。

そんな俺だけど、珍しいことに、最近、「踊る大捜査線」を観ている。
前に少し観た時と今とでは感じ方が違う。
それは、社会に出て働いているからに違いない。
言葉がしみてくる。
「室井さん、わかるよ」、「わくさん、みたいな人が組織には必要なんだよな」。
「青島・・・」、「きりたんぽ鍋食べにこい」。
すごいおもしろい。
セリフが熱い。

まだ全部は観ていないから、まだまだ書きたいことは出てくると思うんだけど、今日は、こんな話を書きたい。


青島について。


織田裕二、演じる青島は、クビを覚悟で仕事をしている。
いつでも辞めてやる精神を持っている。
自分の信念曲げてまで、やらない精神。

「ドラマだから簡単に言えるんだよ」とは単純に思えない。
なぜなら、俺は必要だと思うから。

良い仕事をしていく上でも、自分の持っている力を発揮していく上でも必要なことではないかと思う。

守るべきモノがある人は、そう簡単に愛するべき家族を路頭に迷わすわけにはいかない。
守るべきモノがない俺にとっても、「いつでも辞めてやるよ」っていうのは、なかなかできるモノじゃあない。

だけれども、この捨て身とも思える仕事の仕方は積極性を生む。
心が攻めになっていると自分の力も発揮できる。
心の持ち方、意識のあり方は仕事に影響する。


守るべきモノもないような20代の俺の主張でした。