2005-01-24 偶然 life 今日、1冊の本を読み終えた。 『ドロップアウトのえらいひと』森永博志:東京書籍だ。 自分のやりたいことをみつけ、高校を辞めたり、会社をやめて、成功をおさめた人の話が載っている。 最後に、森永博志さんが自分のことについて書いてあった。 そこで、私はびっくりした。 布袋寅泰さんの『さよなら、アンディー・ウォーホール』の作詞をしていたのだ。 なんという偶然。 なにが、偶然かと言うと、私は以前から布袋寅泰さんのファンなのだ。 ちょっと驚いた。