北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

教育実習�A 授業

授業はエンターテイメントだと思う。
いかに楽しく授業をするかも教師の手腕にかかっている。

授業でやりたかったことは、教科を教えること以外に、私が経験した話をしたかった。
私が担当した学年は高校3年生で、その頃は、ちょうど受験のシーズンだった。
授業の初めの10分くらいを私が受験で経験した話をしたり、また違うクラスではインドに行ったときの話などをした。

その最初の10分の食いつきは良かった。
しかし、メインの授業の部分になると、やはり実力のなさがでてしまう。
生徒の集中力がかけてしまう。山や谷を作ることの大切さ。授業に関係することの横道のそれ方など、かなり難しかった。

第1話でも、書いたとおり実習の目標は、担当したクラス全員の名前を覚えて、全員と話しをすること。
放課後は、絶好の機会。
教室に残っている生徒とたわいもない話をした。
また、帰宅してからは、授業の準備と同時に生徒の座席表を見て、名前を覚えるようにしていた。


第3話につづく