どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

book

面白みのない生活の中にも、書かれるべきことが隠れている。

今日から私の住む町の天気は荒れ模様。雪が強い風で舞い、降り積もる。 そんな中、午前中は歯医者。半年ほど、ほったらかした、かぶせ物が取れた歯を治療。一旦、家に戻り、昼食を摂って、読書をしながらの昼寝。午後から夜にかけて眼鏡を直したり、ブックオ…

一万円選書に添えられていた手紙

1月も9日が過ぎた。正月呆けすら感じる間も無く、働き続け、あっという間に1月9日。成人の日。 年明け早々、待ちに待った一万円選書の本たちが家に届いた。真新しい文庫と単行本の数々。本に包まれた包装紙を捨てようと思ったら、紙袋の中に手紙が添えられて…

「生きていくうえで、かけがえのないこと」がおもしろかった

1月1日から4日、BOOKOFFが20%OFFで、連日、2軒ずつ通い、何冊かの本を購入した。 こちらの本は、BOOKOFFで購入したわけではないんだけど、最近、読んだ本。 生きていくうえで、かけがえのないこと 作者: 吉村萬壱 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2016/08…

猟師・久保俊治

一万円選書で選んでもらった1冊が、すでに持っていた本で選び直してもらったんだけど、読んでいなかったから、年末年始をかけて読んだ。 羆撃ち 作者: 久保俊治 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/10/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る …

一万円選書の連絡が来ました!選んでもらった10冊!

いわた書店さんから一万円選書の連絡が来ました! 全部で10冊。自分だったら選ばない本ばかり。 それでは、一万円選書で選んでもらった本がこちら! 人質の朗読会 (中公文庫) 作者: 小川洋子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/02/22 メディア: 文…

2016年読んだ本で、特にオススメしたい本6選

毎年、クリスマスの時期になると、友達から手紙が届き、年末年始にかけて返事を書いて、一冊の本と一緒に送る。もう何年同じことをしているのだろうか。 一冊の本を選ぶ際に、その年、読んだ本を振り返る。振り返って、一番おもしろかった本を送ろうとして、…

一万円選書がきっかけで、私の生涯読書BEST20を考えた。とうとう1位の発表です!

4日連続で更新し続けた、私の生涯読書BEST20。 こんな機会でもなければ、今まで読んだ本を振り返ることはなかっただろう。 それでは、とうとう5位〜1位の発表です! 5位 みうらじゅん「色即ぜねれえしょん」 色即ぜねれいしょん (光文社文庫) 作者: みうらじ…

一万円選書がきっかけで、私の生涯読書BEST20を考えた。6位〜10位を発表!

冬の楽しみはないかなあ、と探していたけれど、何年も、何年も、見つからないので、もう探すのはやめることにした。 冬ならではの楽しみを探すのではなく、これまで好きだった読書をすれば良いじゃないかという結論に達した。 そんなわけで、ここ連日更新し…

一万円選書がきっかけで、私の生涯読書BEST20を考えた。11位〜15位を発表!

一万円選書とは、北海道砂川市にある、いわた書店の店主が、申込者に対する質問から、だいたい一万円分の本を選んで送ってくれるというサービス。質問の中に、これまで読んだ本で印象に残っている本BEST20を答える項目があって、これまでの読んだ本を振り返…

一万円選書がきっかけで、私の生涯読書BEST20を考えた。まずは16位〜20位を発表!

北海道砂川市にあるいわた書店という本屋さんが、一万円選書というサービスをしている。一万円選書とは、いわた書店の店主が、だいたい一万円分の本を選んで送ってくれるというサービス。現在、申し込み者多数のため、抽選で選ばれた者のみがそのサービスを…

この哲学書は読みやすいし、おもしろい。西洋編。

史上最強の哲学入門は、読みやすいし、おもしろい。 今回、読んだのは西洋編。西洋の哲学者31人が登場する。 史上最強の哲学入門 作者: 飲茶 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/08/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 哲学者たちは…

女子学生、渡辺京二に会いに行くが、おもしろかった。これから社会に出る人、社会に出たけれど悶々としている人にオススメです。

女子学生、渡辺京二に会いに行く。変わったタイトルの本だなあ、と手に取った。 女子学生、渡辺京二に会いに行く (文春文庫) 作者: 渡辺京二,津田塾大学三砂ちづるゼミ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/12/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (…

頑張らなくても読める哲学入門書。墨子かっこいいなあ。

ここのところ、哲学に関する本を読みたいなあ、と思っていたんだけど、どの本が良いかわからないし、いずれ読めたら良いなあくらいに思っていたら、とうとう、私でも読める本に出会った。 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (河出文庫 や 33-2) 作者: 飲茶 …

文系野球

インターネットで野球に関する記事を読んでいると、”文系野球”という文字が、目に止まった。前後の文章を読むと、どうも本で野球を楽しむことらしい。なかなか良い響きだ。文系野球。 その文系野球の聖地が、東京ドームにあるオークスブックセンター東京ドー…

その本の名は文庫X

一冊の本を買うために数時間、車を走らせた。 数日前、その本の存在を知り、インターネットでの取り扱いがないか調べたけれど、調べたところインターネットでの取り扱いはなく、北海道で取り扱っている書店を調べると、1軒のみだった。 本の名は、「文庫X」…

やる気の起きない時にオススメの1冊

腰が痛い。お尻も、膝裏も痛い。体が疲れやすい。すぐ眠くなる。やる気が起きない。 こんな日は、アフロ田中だな、と途中までしか読んでいなかったアフロ田中シリーズである、さすらいアフロ田中をブックオフで購入し、今日1日読んでいた。全巻揃っていない…

やる気の起きない時にオススメの2冊

やらなければならないことがあるのに、あとでやればいいやと昼寝をし、起きても、全くといっていいほど、やる気が出ず、疲れている時には、アフロ田中だな、と新シリーズの「しあわせアフロ田中」を3冊買って読み、読みかけの戌井昭人の本を読んで、あっとい…

プロフェッショナル仕事の流儀の川上量生さんがおもしろかった。スタジオジブリは、どうしてヒットするのか。

プロフェッショナル仕事の流儀に出演していた川上量生さんの回がおもしろかった。 川上量生さんは、ニコニコ動画を世に送り出した人であり、スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫さんに弟子入りし、プロデューサー見習いをしている人でもある。 プ…

テンプリズムがおもしろかった

Kindle Unlimitedでテンプリズムを読破。 テンプリズム[オールカラー版]10【電子特典付き】 作者: 曽田正人,瑞木奏加 出版社/メーカー: コルク 発売日: 2016/08/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 何巻からだろう。次の展開が、気になって…

インベスターZがおもしろかった

Kindle UnlimitedでインベスターZを読破。 インベスターZ(1) 作者: 三田紀房 出版社/メーカー: コルク 発売日: 2013/09/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 秘密の部活、投資部の話。 投資には全然、興味がないのだけれど、おもしろかった。 …

スキゾ・エヴァンゲリオンとパラノ・エヴァンゲリオン

シン・ゴジラを観たい。できれば映画館で。4DXで。 なぜ、ゴジラかというと、監督が庵野秀明、樋口真嗣だから。 庵野秀明は、エヴァンゲリオンの監督をした人。 庵野秀明 スキゾ・エヴァンゲリオン 作者: 庵野秀明 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2014/1…

エンジンのかかりが悪すぎる。

仕事を、いかに速く終わらせるか、という本は、なぜ、プログラマーの職種の人が多いのだろう。 前回、読んだ、清水さんもプログラマーだし、 最速の仕事術はプログラマーが知っている 作者: 清水亮 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプ…

Kindle Unlimitedを利用して、「監獄ラッパー」を読んだ。

amazonのKindle Unlimitedを利用してみた。 Kindle Unlimitedとは、月額980円で、amazon内のKindle Unlimitedと表示されている本が読み放題というサービス。以前から読んでみたかった本の何冊かが、Kindle Unlimitedと表示されていて、試しに30日間の無料体…

国に頼らず、勝手に生きていく話

ズームイン、服! (POPEYE Books) 作者: 坂口恭平 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2015/02/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る ズームイン、服!を読んで、坂口恭平さんの別の本を読みたくなって買った。 独立国家のつくりかた…

仕事をいかに速くこなしていくか

ここ何年間かの私の仕事上の課題が、(1)仕事をいかに速くこなしていくか、と、(2)伝え方の2つ。 最近は課題と意識しているせいか、アンテナにひっかかりやすく、先日も、こんな本を買った。 最速の仕事術はプログラマーが知っている 作者: 清水亮 出…

就職しないで生きるには21シリーズが好き。プログラミングバカ一代もおもしろかった。

晶文社の就職しないで生きるには21シリーズが好き。 読んでいなかった「プログラミングバカ一代」を買った。 プログラミングバカ一代 (就職しないで生きるには21) 作者: 清水亮,後藤大喜 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/25 メディア: 単行本 こ…

「ズームイン服!」を読んだ

最近、坂口恭平さんが気になる。 今回、読んだ本は雑誌「POPEYE」で連載されていた記事をまとめたもの。 ズームイン、服! (POPEYE Books) 作者: 坂口恭平 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2015/02/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) …

「絶望読書」を読んだ

絶望読書――苦悩の時期、私を救った本 作者: 頭木弘樹 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2016/05/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る タイトルが良いよね。 絶望読書。 帯には、「悲しいときには、悲しい曲を。絶望し…

「さがしもの」を読んだ

せつない夢を見た。 もしかしたら昨日、寝る前に読んでいた本のせいかもしれないな、と思った。 さがしもの (新潮文庫) 作者: 角田光代 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/10/28 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (84件) …

強くあろうとする者

バガボンドおもしろいなあ。 改めてバガボンドを読み返した。 本位田又八と母との最期のやりとりが好き。 又八みたいな、弱い人が、徐々に、自分の道を見つけていくのを見るのが好き。 「この世に強い人なんておらん。強くあろうとする人。おるのはそれだけ…