北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

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プチ断食2

お恥ずかしながらプチ断食1日目にしてギブアップ。こんなにお腹が空いているのに夜飯も抜くなんて、気が遠くなりそうだ、と13時半。やきそば弁当にお湯を注ぐ。次なる挑戦は1週間後の月曜日。断食を1週間決行した人の話を思い出し、そんなことができるのだろ…

欲望年表

千葉雅也『勉強の哲学』にEvernoteやアウトライナーを使用したノート術が紹介されていて、これ、使えそうだなと思って、それから、Evernoteとアウトライナーを使用している。確かに、使い勝手が良い。 私のEvernoteの使い方は、読書をしていて、この言葉良い…

ナポリタン

パチンコ屋をなんとはなしに見上げながら、美容師さんが言っていたパチンコ屋の1階にあるラーメン屋に行きたくなった。パチンコ屋の名前は覚えているけれど、どこにあるパチンコ屋か忘れてしまったし、ましてや、ラーメン屋の名前は、美容師さんが忘れたと言…

たまたまつけていたテレビで直木賞受賞作、川越宗一『熱源』について放送していた。おもしろかった。できれば、最初からじっくり見たくて、再放送を調べたら、私が見たのが再放送で、今後、また再放送するかはわからない。 差別はなぜ起こるのか? 異質なも…

写真と小説

実家に帰った。日帰りで。実家の猫は、マツコデラックスのようだった。ダンボール箱で作られたベッドで寝ていて、撫でたが、一度も、居間に来なかった。私も気付いたら30分ほど寝ていて、昼の12時になって、そろそろ帰るわって、2時間かけて来たのに、滞在も…

はいらないということがあるのだろうか。いや、たぶん、あるのだろう。

眠い。眠すぎる。2日連続、仕事から帰ってきて、お風呂に入り、ご飯を食べて、すぐ眠る。眠るというか睡魔に勝てないといった状況。昨日は21時頃には深い眠りの底。 目が覚めたのが3時。21時から寝てたとすると6時間かとか考えながら、まったく眠くないので…

セルフネグレクト

寝ていると、髪を触られた感覚があって、枕元を見ると、猫がいた。最近、知ったのだが、私は、横向きで寝ていることが多く、横向きで寝ていると、猫は、背中を、トン、トン、と触り、布団に入ってくる。仰向けで寝ていると、髪を触るらしい。猫が入れるよう…

4番サード原に憧れて

好きなプロ野球選手は誰ですか?と訊かれれば、松井秀喜です。と、即答する。 ただ、私がプロ野球選手になりたい、と子どもの頃に憧れたヒーローは、原辰徳だった、と中溝康隆『原辰徳に憧れて』を読みながら思い出した。 私の野球人生を振り返ると、4番サー…

谷崎由依『囚われの島』を読み終わった。 一言で言えば、読み応えがあっておもしろかった。 蚕が一つのキーワードで、蚕って知っているようで知らないなあ、と思って、YouTubeで蚕の動画を見た。 成虫になると蛾になるということを知り、ちょっと苦手だなあ…

障害と文学

太宰治の長男がダウン症だったということをつい最近知った。 『ヴィヨンの妻』、『桜桃』に登場する男の子は、長男の成長過程を元にしているという。 『ヴィヨンの妻』が1947年。『桜桃』が1948年。1947-1948年は、どんな時代だったのだろうか? ネットで調…

救いと犠牲

朝7時に居間から猫が何度か鳴いた。ご飯ね、と思いながら、起きて、猫にご飯をあげ、稲葉剛『貧困の現場から社会を変える』を読んだ。 8時になり、猫がご飯近くのダンボールをカリカリと爪を立てる。ご飯食べたでしょ、と言いながら、猫にご飯をあげた。 そ…

田舎の未来

誠光社に向かう途中、携帯で、誠光社の記事について読んでいると、軸原ヨウスケ・中村裕太『アウト・オブ・民藝』と、福永信『実在の娘達』の2冊が売れ筋と紹介されていて、その1冊、福永信『実在の娘達』を買ってきた。福永信『実在の娘達』は、自費出版な…

私設図書館

1月15日といえば、どんと祭で、いくつかのお守りなんかを持って行こうと、自宅から一番近い神社を携帯で調べて向かったら、神社で火が上がっていない。あれ?と思って、再び、携帯で、調べたら、この神社のどんと祭は、1月19日だそう。 確かに、今日は、水曜…

本屋

移動に一日がかり。17時すぎに目的地に到着し、最近、私が仕事において力を入れたいいくつかのことを情報収集。気づけば夜中の2時。 朝7時に何とか起きて、本日は、本屋巡り。いくつかの行きたい本屋をあらかじめ調べていたが、11時開店するところが多く、11…

関空

peachMM104便、11:35発関西国際空港行きの飛行機に乗る。機内アナウンスで大阪の気温が10℃と知る。10℃がどれくらいの気温か想像つかない。 機内で千葉雅也『デッドライン』を読む。ゲイで、大学院生が修士論文を書くという内容。現代思想を学ぶのもゲイであ…

日記

カリカリカリ。猫がご飯ちょうだいというアピールで目が覚める。寝ぼけ眼で、携帯電話で時間を確認すると、5時半。昨日よりは遅くなったけど、5時半は早いでしょ、今、ご飯食べると、後でお腹すくよ、と思いながらだったのか、言いながらだったのか、そのま…

肉球

横になって寝ている私の背中に、猫は、おい、おい、と呼ぶように、肉球で触った。私は、猫が布団に入りやすいように寝返りを打った。 私の布団に入ってくることは、年に数回のはずなのに、ここ最近は、よく布団の中に入ってくる。私の体にくっつくように、隣…

あなたの小説で伝えようとしているメッセージはなにか?

朝7時起床。今日は遅めの出勤なので、滝口悠生『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』の続きを読んだ。 文中に、中上健次の名前が登場して、そういえば、以前、テレビで、中上健次が好きだって人のインタビュー、良かったな、まだ残っているかな、と録…

日常

日常が始まった。 例年、この時期になると、現実に戻ってこれないというか、ああ、怠いな、もっと休みたいなあ、とスタートを切るのだが、今年は、例年になく、調子が良いというか、気が引き締まっている。 年末年始をだらけ切ったからなのだろうか。ちゃん…

14の夜

だらけ切った年末年始を過ごそうと決めて、夜は、眠くなるまで起き、朝方、眠って、水分は、ほぼコーラで、好きなだけ、好きなものを食べて過ごした5日間。 ブックオフに向かう車の中で、だらけ過ぎて、何となく、体の調子が悪いな、と思った。体の水分が淀…

ブックオフウルトラセール

ブックオフのウルトラセールに行く。1軒行ったところで、腰が痛くなる。いつものこと。昼は、ラーメンだな、山頭火だな、と思いながら、行きつけの山頭火に向かう。車内は、昨日に引き続き、箱根駅伝をラジオで流す。 行きつけの山頭火が別のラーメン店に代…

だらけきった年の瀬に感謝を込めて

年末感がないのは、12月30日だというのに雨が降っているからだろうか。 読みかけの一木けい『1ミリの後悔もない、はずがない』を開いた。 本の中に、時計の長針と短針のようなカップルが登場し、高校時代に、そんなカップルがいたな、と思い出した。商業科に…

2019年に読んだ本のなかでも、特におすすめしたい8冊。

クリスマスの日に小包が届いた。オーストラリアに住む友人からの小包で、中身はチョコレートとクリスマスカード。毎年、送ってくれる。 私は、一冊もしくは二冊、その年に読んでおもしろかった本を添えて、手紙を書く。今年は、どんな本を読んだだろうか、と…

わびさび

粋、禅、わびさび。 日本古来より伝わる文化に興味があって、何か自分の生活に取り入れられることはできないか考えていて、スペクテイター 『わび・さび』を手に取った。 スペクテイター〈43号〉 わび・さび 作者:エディトリアル・デパートメント 出版社/メ…

朝。自宅のアパートから外に出ると、雪が溶けていて、溶けているといっても、ところどころに雪は残っているのだが、アスファルトが出ていた。 大学時代。私は仏教系の大学に在学していた。仏教系といっても、仏教を習う授業を受けたことはなく、というか、こ…

日日是好日

夜中に目が覚めて、暗闇の中、座って、携帯電話でゲームをしていると、私の腰のあたりを、とんとん、と触って猫が呼んだ。 私は、携帯電話を置いて、猫に向き直ると、猫は膝の上に乗ってきた。私が布団に横になると、猫も膝から膀胱のあたりに乗ってきたので…

100de名著

たまたまつけたテレビで『100分de名著』をやっていて、なんとはなしに見た。 ドフトエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の回。 読み解き方法の紹介を見て、カラマーゾフの兄弟を読みたくなった。どういうふうに読み解くかというと、以下の4つの層が絡み合って…

歴代勝利数第一位より歴代敗戦数第一位の方に惹かれる。

歴代勝利数第一位より、歴代敗戦数第一位の方に惹かれる。 なぜか? 負けても、負けても、挑戦するのがかっこよくうつるのか?自分も、そうありたいと思っているのか?そう思い込もうとしているのか?わからない。 この前も、同性で好きな人ってどんな人?と…

『勉強の哲学』を読んでいたら勉強をしたくなってきた。

仕事のアイディア、ブログに書きたいこと、本を読んで良いなと思った言葉なんかを携帯電話のメモ機能を使ってメモしている。 アイディアは、ふとした時に頭の中に浮かんでくるから、すぐにメモをしないと忘れてしまう。携帯電話は、ほぼ肌身離さず持っている…

試される大地

通勤途中、お寺の前に立て看板。「大座禅会」の文字。なぜに「大」をつけるのだろうか。いつもよりも長い座禅会なのだろうか。それともいつもよりも多い人が来るのだろうか。なぜに「大」をつけたのだろうか。 毎週日曜日だったかに、「大」という文字がつい…