北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

ウーロンハイを一杯だけ。

朝方、気配を感じて起きたら、猫が枕元にいた。いつもなら、ご飯をちょうだいとなくのだが、今日は、どうも違うみたいで、布団に入りたいのかなと思って、猫が入りやすいように、布団をあげってみた。すると猫は布団に入ってきた。猫が布団に入るのは、1年に…

一昨日が飲み会で、昨日の飲み会は断り、今日の飲み会はさぼり、明日もまた飲み会だ。

朝、寝室に猫が来て、私の胸に乗ったので、撫でようとしたら、「ふー」と、怒った。撫で方が、よくなかった。いつも猫の撫で方には注意しているが、猫が嫌いな角度から手を出してしまったらしい。私の手を見るだけで、ずっと怒っていて、ここ最近では、一番…

第9回新井賞受賞作/はるな檸檬『ダルちゃん』小学館

ここのところ偏頭痛がして、働きすぎだな、と思った。体も相変わらずだるいし、眠いし、早く帰りたくなって、やることはたくさんあるけど、明日、早起きしてやることにした。自宅についたのは21時過ぎだった。 自宅に着くと、はるな檸檬『ダルちゃん』が届い…

宮本輝『錦繍』新潮社/伊野尾書店の一万円選書が届いた!

伊野尾書店から届いた小包を丁寧にカッターで開けた。一冊、一冊に、ブックカバーがかかっていて、心のこもっている仕事だなあ、こういうちょっとしたことが、人の心に響くんだよなあ、と思った。 同封されていたプリントを読んだ。なぜ、その本を選んだかが…

石塚真一『BLUE GIANT SUPREME』小学館/頑張っているからといって必ずしも報われないけど、見てくれている人はいる。たまあにいる。

ネットカフェに来るのは久しぶりで、読みたかった石塚真一『BLUE GIANT SUPREME』の続きを読んだ。 久しぶりに読む『BLUE GIANT SUPREME』は、やっぱり熱くて、初開催フェスのところは、涙が出そうになった。 BLUE GIANT SUPREME(8) posted with ヨメレバ …

鍵がない。

仕事の帰り道、尾田栄一郎『ONE PIECE』のクライマックスが頭をよぎった。ラスボスは誰か?私はシャンクスではないだろうかと思っている。根拠はない。シャンクスだったら悲しいけど、一番、驚くというだけ。あと5年で終りたい、と尾田栄一郎さんが、どこか…

劉慈欣『三体』早川書房/よくわからないのにおもしろいってすごいなあ。

アルキメデスの原理を知ったのは、小学生の時に、学研だったか、進研ゼミだったかで知ったと思う。マンガ入りの読み物だったので面白く、苦もなく、夢中で読んだ。いろいろな法則について載っていたのだが、アルキメデスの原理が一番、印象深い。風呂に入り…

ホセ・ムヒカ/佐藤美由紀『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』双葉社/なぜ南米に惹かれるのか?

kindle unlimitedで、本を探していたら、読みたかった佐藤美由紀『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』があった。 ホセ・ムヒカのことは、一時期、本屋さんでもよく見かけたので、知っている人も多いと思うが、ウルグアイの元大統領であり、政治…

池上彰『池上彰特別授業君たちはどう生きるか』NHK出版/歴史の学び方だったり、本の読み方を学べた。

仕事の合間に、ちょっとしたことが、大きな評価の差になるんだなあ、と頭に浮かんだ。ちょっとしたことというのは、気遣いだったり、心遣いだったり、人のために動くということ。 私が就職してすぐの頃は、自分のことをまず考えていたというか、自分が楽する…

伊野尾書店の一万円選書

本好きには、良い時代になった、と車のハンドルを握りながら思った。 なぜなら、好きな本屋さんが、おすすめの本を教えてくれる時代になったから。 昔から、おすすめの本を教えてくれる本屋もあったのかもしれないが、私は出会ったことがない。だけど、今は…

劉慈欣『三体』はSF史に残る作品になるのか!?

Netflixでは、『THE100』や『ストレンジャーシングス』なんかのSFが好きで、SFは好きなジャンルだと思うんだけど、本となると、SFを全くといっていいほど、読んでいない。 ツイッターで、劉慈欣『三体』について呟いている人がいて、SF史に残る作品とか、オ…

猫を大学病院に連れていった。

朝6時すぎに猫が、ご飯をちょうだいと鳴いた。ただ、今日は、大学病院に受診に行く日であり、朝食は絶食と言われていたので、ご飯をあげることができない。猫は、そんなことはわからないので、何で、今日は、ご飯をくれないの?と不思議な顔をしていた。ご飯…

値切るのが苦手だ。

値切るのが苦手だ。 と思っていたけど、相見積もりを取れば、私でも値切ることができると思った。職場では必ず相見積もりを取らなければならず、そのような習慣がなかった私は、めんどくさいなあ、と思っていたけど、実際、やってみると、確かに相見積もりを…

SUNLIGHT GALLERYとGALLERY N7

辻山良雄『ことばの生まれる景色』に永井宏さんの本が紹介されていて、永井宏さんのことを調べていたら、SUNLIGHT GALLERYというギャラリーをしていたことを知った。 SUNLIGHT GALLERYは、私が新潟に住んでいる時に出会った『GALLERY N7』を思い出させた。SU…

永沢光雄がおもしろい!

オリックスバッファローズは、もともとオリックスブルーウェーブと近鉄バッファローズが合併した球団であり、調べると、2004年に合併をしている。今から15年前のこと。 もともとのオリックスブルーウェーブファンと近鉄バッファローズファンは、オリックスバ…

好きな言葉は何ですか?

仕事前に、いつものコンビニで、アイスコーヒーとビッグポークフランクを買って、車で、食べたり、飲んだりして、15分寝て、まだ時間があったので、永井宏『雲ができるまで』を開いた。 この本を手にとったのは、この前、読んだ辻山良雄『ことばの生まれる景…

史上最強のWエース

仕事前にいつものコンビニで、アイスコーヒーとパンを買って、永沢光雄『二丁目のフィールド・オブ・ドリームス』を読んだ。 最初の数ページを読んで、やっぱり永沢光雄さん好きだな、と思った。 『二丁目のフィールド・オブ・ドリームス』は、野球小僧に連…

萩の月

妙に体が疲れている。と書くと、ここのところ毎日のような気もするが、今日も疲れた、と自宅に入って呟いた。 夕飯を食べ、風呂に入り、昨日と同じようにAbemaTVで、日本高校代表の試合を観る。パナマとの試合だった。そして、昨日と同じく、安倍公房『砂の…

安倍公房の背表紙を並べるとかっこ良い

AbemaTVで、高校日本代表対台湾代表の試合を観ながら、安倍公房『砂の女』を読んだ。居間で寝そべりながら。 安倍公房を読もうと思ったのは、読書好きが呟いているTwitterを見たのがきっかけで、安倍公房の作品を何作品か集めている背表紙を見ると、かっこよ…

ドラえもんの誕生日

昼寝を3時間ほどした。いつもよりも長い昼寝だったのは、昨日、東京から友達が札幌に遊びに来て、深夜1時くらいまで飲んでいたからだ。 友達が泊まるカプセルホテルに泊まろうと思ったけれど、あまりにも睡魔が激しく、これなら、駐車場に停めてある車でもす…

マイケル・コニイ『ハローサマー、グッドバイ』

車を走らせていると、「増税前」という文字が目についた。 増税前に、夏タイヤと、冬タイヤの両方を買おうと思っている。タイヤだけではなく、欲しい本も一気に買った方が良いのではないだろうか、と思っていて、他に、買うものはないか、と無駄遣いをしそう…

猫は、黙って、枕元に座っていた。

夜中、居間で、ふー、と猫が怒っているのが聞こえた。うんこをしたんだな、と、布団から出て、居間に行くと、うんこをしていた。うんこのキレが悪くて、怒っているようだった。 一度、起きると、なかなか寝つけず、布団の中で、うだうだやっていると、一時間…

猫は、遅いよ、とないている。

自宅に帰ってきて、ドアを開けて、ただいま、と言うと、暗闇の中から、猫がないた。今日のなき方は、遅いよ、だった。 インスタントラーメンを2袋茹で、テレビをつけると、巨人対広島をやっていて、解説が、松井と高橋という豪華な顔ぶれだった。そもそも松…

猫が、おかえり、とないた。

仕事を終え、自宅に入ると、猫が、にゃあ、優しくとないて、おかえりと言ってくれているようだった。 先日、猫の健康診断に行き、血液検査をした。検査結果から、尿検査もした方が良いと言われ、尿検査をすると、結石があるかもしれないから、超音波検査をし…

書くことを「仕事」にする

仕事が終わりに差しかかる時間帯から、偏頭痛がして、慌てるように自宅に帰ってきて、頭痛薬を2錠飲み、猫を膝の上に乗せて、撫で、キーボードを叩いている。 キーボードを叩きながら、図書館で借りてきた文學界2018年12月号を読んでいる。 文學界 2018年12…

スケッチのような作品

美容室で髪の毛を切ってもらいながら、店名の話になり、店名を決めるのは、難しいですよね、と私は言った。この店の名前はどうやって決めたのですか、と私は続けた。立花の花からつけました、と美容師さんが教えてくれた。 髪の毛を切ってもらった後に、車の…

怒りが教えてくれたこと

自分が、どういったことに怒りを覚えるのだろうと、考えていると、不公平なことに怒っていることに気づいた。多数派の当たり前が、少数派の当たり前になっていないと不公平だろ、と怒っていた。 怒りが自分のやるべき道しるべになることもあるんだな。 自分…

福祉の仕事を志す人に読んでもらいたい4冊

昨年のちょうど今頃にも書いた『福祉の仕事を志す人に読んでもらいたい本』。1年が経ち、また数冊、オススメしたい本が増えたので、2019年版を更新することにしました。 今回、4冊中3冊が、医学書院の『シリーズケアをひらく』 であり、このシリーズケアをひ…

ピザって10回言って。

札幌で、昼食を食べ、ベンチに座っていると、家族4人が会話をしているのが耳に入ってきた。小学校低学年くらいの男の子だろうか。赤の他人はお菓子?と親に質問をしていて、お菓子?と私は、耳を疑い、その家族の会話に集中した。お父さんは何て答えたのだろ…

夜に読むと眠れなくなる危険な小説7冊

北海道には残暑が存在しないというほど、夏が終わると、一気に秋になる。雨が降るたびに気温は下がり、秋だな、と思っていたら、長い、長い冬に突入していく。 秋。秋らしいことをしたいと考えているんだけど、これといったものが思い浮かばず、思い浮かんだ…