北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

デリケート

2ヶ月ぶりに髪を切りに行った。いつもよりも短くしたら、思いのほか白髪が目立つなあとか思いながら、その足で鍼に向かい、向かっている途中に、予約の時間よりも1時間ほどあるなあと思ったので、ブックオフに寄ってから、鍼に行った。背中にはバッテンにし…

とんかつともっきり

職場の同僚から、「今日、ご飯行くんですよね?」と言われ、確かに、18日、ご飯どうですか、と私から数日前に誘ったけれど、何の返信もなかったから、予定は流れたと思っていたけど、明日は休みだし、そんな感じも、同僚らしくて良いな、と思いながら、「行…

休日は、だいたいラーメンを食べている

昨晩からめんどくさいな、と何度となく思いながら、今日、免許の更新に行ってきた。で、いつものようにラーメン屋に行き、今日は、無性に、横浜家系ラーメンが食べたくなり、そう思ったのは、今日が初めてなんだけど、一度だけ行ったことがある、すすきのに…

負の感情にも意味があるのだろうか

Yahoo!ニュースをなんとはなしに読んでいたら、巨人がイースタンリーグ4連覇をしてることを知り、高田萌生が、最多勝、最優秀防御率、最高勝率などの7冠に輝いていることを知り、へえ、と思った。 headlines.yahoo.co.jp 高田萌生が、何年の入団だっけ、と2…

腐るな

仕事が、嫌で、嫌で仕方がなくなって、何が辛いかわからないけど、辛くて、苦しくて、だけど、どうすればいいのかわからなくて、仕事が嫌なのに、生活できないとか、何をしたいのかわからない状態になったことが20代の頃ある。 私は、その時期を振り返り、知…

自分のコントロールできることに集中しろ

車で外の気温を確認すると、-12℃だった。草木は、氷つき、自宅の雪庇を眺めながら、チョコレートケーキみたいだな、と思った。今年、初めてのダイヤモンドダストも見た。そんな感じで1日が始まった。 ここ最近、他人の振る舞いに、苛立ち、虚しさを感じてい…

連休が欲しい

夜勤を終え、今日中にやらないといけない仕事を午前中に終え、終えたといっても、全部は終えていなく、時間がかかる2つの仕事を残して、部屋掃除をし、昼には、スパゲッティを作って、食べた。 猫は、いつも寝室で寝ているけれど、今日は、珍しく、居間に出…

冬が寒いから

冬が寒いから、湯船に浸かった時に気持ちが良いな、と思う。雪は絶え間なく降り続き、毎日のように雪はねをしている。通勤途中、雪はねをしている人と、犬の散歩をしているおばさんが世間話をした。大きな犬は、早く行かないかな、という顔をしていた。 Netf…

2018年読んだ中で特におすすめしたい14冊

「おはよう」異国に住む友達からLINEが来て、よく日本が今、何時かわかるなあ、と思ったけれど、すぐに、今の携帯は、そんな設定ができていたんだっけと思い出した。 毎年、この時期になると、その年に読んだ、おもしろかった本の中から1冊選び、1冊にしぼり…

Netflixオリジナル『ゲットダウン』

ゲットダウンを全て観た。気づいたらパート2になっていて、止まることなく、止めることができず、全て観た。私は、好きだ。ジークのスーツ姿や、ジャッキーの駄目さ加減と真実を突く言葉の物語の枝葉も。 声を張り上げず言葉を届かせろ『ゲットダウン』1-6 …

人から何かを学ぼうとは思っていない

北海道の冬は本気。ここら辺の人は、「ホワイトアウト」という。そういえば、北海道で地震があった時、北海道全域が停電になり、それをブラックアウトと呼んでいた。私は、そのニュースを見ながら、カタカナをつけてかっこつけるな、と思った。停電と言え、…

自分自身の物語を紡げ

雪の中、工事現場で棒を振る労働者を眺めながら、寒いだろうに、と思った。昨日の虚しさを引きずったままに、今日が終わった。 自宅に帰り、Netflixでゲットダウンの続きを見る。第5話と第6話。第6話のゲットダウンブラザーズがラップするところが最高。3回…

自分のことしか考えない世の中じゃいけない

shabby sic ポエトリーの店主、佐藤剛章さんにメールをした。 「今年、お願いしたいCDの1枚は、先日、ご連絡したharuka nakamuraの『アイル』、あとの3枚を剛章さんに選んでいただければと思います。3枚のうちの1枚は、今年、shabby sic ポエトリーで一番、…

おれはおれのほしいもんがほしい

仕事に行くのが、ちょっとばかりめんどくさいなあとか考えていたら、猫が私の隣でごろんとし、撫でられるのをねだった。いつも、私の心を穏やかにしてくれるな、と思いながら撫でた。 車庫の前で、煙草を吸おうと思ったら、町内会長さんが、自宅の前を通った…

感情的になるのはよくない

職場で部下の一人と話をしていたら、先日、私が飲みに行った後輩の話になり、最近、変わった、と言っていた。たった一つの研修で、変わるのってすごいなあって、その話を聞いた。変わるのって勇気がいる。そして、持続するのは難しい。たぶん、その後輩は、…

流行語大賞「そだねー」は、もっと前のことのように感じる。

今年の流行語大賞が「そだねー」になったというのを聞き、「そだねー」って、今年だっけと思った。確かに、私はそのオリンピックを観ていたが、今となっては、何オリンピックだったのかも覚えていない。 数日前に、さすがに根雪だな、と北海道の根雪宣言をひ…

ありがとうと言われる仕事をしているか?

仕事が終わる頃、後輩が、「月に1回の定例の食事会、今日、どうですか」と私に言った。定例じゃないし、と思いながら、「良いよ」と返事をし、つぼ八に行った。 「明日、休みなんで飲んで良いですか?」と後輩は生ビールを注文し、私はコーラを注文した。後…

2018年に読んだ本、著者別ランキング

今年もあっという間に終わろうとしている。 12月になったので、いろいろまとめの記事も書こうかと思って、まずは、2018年に読んだ本、著者別ランキング。 3位 保坂和志 4冊 ハレルヤ 作者: 保坂和志 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/07/31 メディア: …

ゲットダウン

一度、書き上げた小説の第一章を、ほぼ一から書き直した。書き終わった頃には、深夜1時になっていて、深夜に書く手紙は、読み返すと恥ずかしいと訊いたことあるな、とか思いながらパソコンを閉じた。 今日は、久々に日曜日の休みで、ゆっくり家で、Netflixを…

AmazonでKindleマンガが99円

AmazonでKindleマンガが99円で購入できるキャンペーンをしているのを、たまたま見つけて、川崎ゆきお『猟奇王』を購入した。 猟奇王 作者: 川崎ゆきお 出版社/メーカー: プレイガイドジャーナル社 発売日: 1979/08/15 メディア: コミック この商品を含むブロ…

ついてない

東京から出張で札幌に来ていた友人との待ち合わせ時間にはまだ早かったので、狸小路にほど近いドトールで、アイスコーヒーとかぼちゃのタルトを注文し、2階に上がった。 私の隣の隣には、20代から30代の女性2組がいて、会話が耳に入るというか、そこで会話し…

90年代のこと

90年代。私は、頭の中で、1990から自分が生まれた西暦を引く。中学から高校、大学の途中までか。そう計算したのは、堀部篤史『90年代のこと』を読んだから。私の90年代は、野球に捧げた年代。野球が好きになったのは、保育園の頃からだから、80年代、90年代…

パープル

生きること、そして生活そのものを描くのがエッセイであると捉える人も多く、だからわたしのようなプロフィールをほぼ出さない作家がエッセイを書くことに違和感がある人もいるようです。ただ、わたしはエッセイを「人生の切り売り」とは捉えていなくて、生…

俺を動かしているのは、俺の主観ですよ。

2016年時点で、伊坂幸太郎『砂漠』は、私の生涯読書ベスト20に入る本で、今、数十年ぶりに再読しているけど、生涯読書ベスト20に入れただけあって、やっぱりおもしろい。 読みながら、東堂って、素敵な女性だなとか、サン=テグジュペリの本を読んでみようか…

目の前の泣いている人を救えない人間が、明日、世界を救えるわけがない。

先日、読んだBRUTUSに掲載されていたラーメン屋で、醤油ラーメンとチャーシュウ丼を食べ、怒りは時間を置くと静まるけど、怒りの代わりに虚しさが心の中に漂う、どちらが良いのか、とか考えながら、ブックオフに行き何冊かの本を買って、自宅に着いて、いつ…

『ーいま、つくる。』展

伊坂幸太郎の『砂漠』を読みながら、西嶋って、ぽっちゃりで、眼鏡をかけているんだな、とかれこれ数十年ぶりに読んで気づいた。本の最初の方で、その容姿が出ていたので、当時、読んだ時は、印象が薄れ、忘れていたのかもしれない。 砂漠 (新潮文庫) 作者: …

憂鬱な季節

この時期の季節がそうさせるのか、これから年度末に向かってくるからなのか、この時期、仕事を辞めたいという社会人3年未満によく出会う。かくいう私も、社会人1年目のこの時期は、どん底で、これまで生きてきた中でも、一番、辛かったのではないだろうか、…

高校時代の2つ上の先輩と接する時は、今でいうところの会社の代表と同じくらい、いやそれ以上に緊張感を持って接しているかもしれない。

仕事を終え、自宅に帰ってきて、居間に入る曇りガラスを開けると、猫がストーブの前に、座っている。私は、猫に向かって、「ただいま」と声をかけると、高い声で、「にゃあ」と鳴き、カーペットの上に、ごろんと撫でられるのを待つ。次に、私の仰向けになっ…

砂漠

「伊坂幸太郎の『砂漠』を読めと言われた意味がわかりました」と会社の後輩が興奮気味に私に声をかけた。「世界を平和にするとか大それたことはできない。僕たちができるのは、身近な人のために何ができるかを考えること、というメッセージを伝えたくて、読…

アカソラとアオソラ

日米野球第5戦は、1-5という点差だった。今日は負けたかな、と読書をしながらちらちらテレビを観ていると、7回裏にとうとう同点に追いついた。同点に追いついたところでテレビ中継が終わって、続きが見たくて、インターネットで見れないかな、と思ったら、Hu…